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とある科学の超電磁砲 第11話 木山せんせい の感想 [とある科学の超電磁砲]

え!2クールなんだ?。。。。。

逃げる木山、アンチスキルに逮捕される?
アンチスキルを駆逐する木山。複数能力を使うマルチスキル能力者。
能力を脳のネットワークから使う。
左目が充血する、、、悪魔契約?
アンチスキル達がやられた現場につく御坂。木山、対抗。初春さんは無事。
でも、木山の能力では、遠隔ではこれといった決めてなし。
木山に、グラビトンで攻撃されるが、やられたと見せかけて、抱きついて、
直接、木山に電撃アタック・・・当麻には効かないが。。きくわなあ。
木山に触れて、流れ込むその過去も悲惨な実験の記憶。
・・・・木山の記憶が、御坂が見ているように。
    見えるわけないじゃん。
ご都合主義のマンガ。どこ視線だよ。神様目線。。。。
昔の木山春生は、今より美人。お局になるとこうなるのか。
好き嫌いを注意されるお子様木山でした。
子供はきらいだと。
統括理事会による実験の事件。眠り込む子供たち。

御坂「あれは。なに」
木山「見れたらのか。」
。。。暴走能力の法則解析用誘爆実験
   AIM解析力場を刺激して、暴走の条件をしるのが本当の目的。
   人体実験。。。。御坂もシスターで兵器実験
   使い捨てのモルモット! ・・・・どこかでもしてそうなウィルスで

木山「ネットワークが暴走!」
木山倒れて、現れるAIMバースト?赤ちゃんのように見えるが?
頭に天使の輪がついている。
・・・これは、木山と御坂がつながったことで悪魔との契約だあ。
    木山と御坂の契約でのドウターだあ。


木山の野望は渡しが挫く。
佐天は、わたしが助けてみせる。
な、なによこの化け物?
怪獣相手だなんて聞いてないわよ。
次回「AIMバースト」

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高速を走る木山。
「演算装置?」
「あれは、AIM拡散力場を媒介としてネットワークを構築し、
 複数の脳に割り振ることで、高度の演算を可能とする。
 それが、レベルアッパーの正体だよ。」
初春、自分の手錠を見る。
「どうして?」
「あるシミュレーションを行うために、ツリーダイアグラムの使用申請を
 したのだが、どういうわけか却下されてね。
 代わりになる演算装置が必要だった。」
「あっ。そんなことのために能力者を!」・・・そんなことというなあ!
「10000人集まった。十分代用してくれるはずだ。」
「へっ!」
「そんな怖い顔をしないでくれ。もうすぐすべてが終わる。
 そうすれば、みんな解放する。」
木山。ポケットをもぞもそ。
起こった顔の初春。・・・かわいい。
差出すプレーヤーと、メモリメディア。
「あっ!」
「レベルアッパーをアンインストールする治療用プログラムだ。」
「あ!」
「君に預ける。」
「え!あっ。」
「後遺症はない。すべて、元に戻り、誰も犠牲にはならない。」
「信用できません。臨床研究が十分でないものを安全だといわれても。
 気休めにもならないじゃありませんか。」
・・・え、厚生省は泥沼でしょ。
「ふっ。手厳しいなあ。  あ、うん。」


木山のAIM解析研究所。
あほチキルが不法侵入。木山がいないこを報告。データを応酬することに。
あほがPCの電源を入れる。起動ともに走るデータ削除プログラム。
素人はこれだから、アホだね。
なんだこれはと見ている、下級市民。
やられた。。。。アホです。


「もう踏み込まれたのか。
 君との連絡が途絶えてから動き出したとしちゃあ。早すぎなあ。
 別ルートでたどり着いたか。」
「はあ。」
「所定の手続きを踏まずに機材を起動させると、セキュリティが動くように
 プログラムをしてあった。
 これで、レベルアッパーに関する情報はすべて失われた。
 その使用者を起こせるのはもう君がもつそれだけだ。」
「はあっ。あっ。」ブレーヤーとメモリメディア
「大切にしたまえ。」
「うん。」

アンチスキルが、道を封鎖している。銃を構えるアホども。
「木山春生だな。」

「アンチスキルか。
 上から命令があったときだけは、動きの速いヤツらだな。」
・・・そうそうどういうものです。やくざな組織は。


「レベルアッパー頒布の被疑者として勾留する。
 直ちに降車せよ。」


「どうするんです。年貢の納め時みたいですよ。」
「ふん。レベルアッパーは。人間の脳を使った演算機器をつくるための
 プログラムだ。だが、同時に、使用者にある副産物をもたらしてくれる
 んだよ。」
「ええ!」
「おもしろいものを見せてやろう。」・・・脱ぐのか?


木山、車から降りる。

アンチスキル、指示
「両手を頭の後ろに組んで、その場でうつぶせになれ。」
初春を観察。「人質の少女は無事です。」
「うん。確保。」
アンチスキル、進行。

木山、能力を使い始める。
左目が赤くなる。・・・能力発動!

おお。アンチスキル、自分たちで銃を向けあう。
意志を乗っ取られる。
木山、手を出して、風を出す。

「バカな!能力者だと。」

高速上で爆発。

タクシーで来た御坂。
「黒子、どうなっているの?黒子!」
唖然としている黒子。
「木山が、アンチスキルと交戦してますの。
 それも能力を使って。」
ハリケーンを出している木山。
「彼女、能力者だったの。」
このり「バンクには、木山が能力開発をうけたという記録はないわ。でも。


交戦している木山。
「これは明らかに能力だわ。それも複数の能力を使っているしか。」
「そんなあ。」御坂

「能力は、1人に一つだけ。例外はないはずでしょ。」
・・・それはフラグメント。
黒子「レベルアッパーではないでしょうか?」・・・ゼロの能力?
「ええ!」
「10000人もの能力者をネットワークというなのシナプスでつないだ
 システムは、いわば一つの巨大な脳。
 もし。それを操れるのなら、人間の脳では、ありえないことが
 おこせますの。
 この推測が正しいのなら。
 今の木山は、実現不可能と言われる幻の存在多重能力者デュアルスキル
 ですわ。」

御坂は、高速まで昇りつめる。
その有様を目で見る。無残な光景。・・・全部統括理事会が悪い!
「アンチスキルが全滅?  はっ。」
初春を見つける。
彼女のところにいって、容態を確認する。

「安心しろ。戦闘の余波をうけて、気絶いているだけだ。
 命に別状はない。」
御坂、振り返り木山を見る。
「御坂美琴。学園都市に7人しかいないレベル5。さすがの君もわたしの
 ような相手と戦ったことはあるまい。
 君に10000の脳を統べるあたしを止められるかな。」
「止められるかな?ですって。当たり前でしょ。」
向かっていくが、木山の罠にはまる。空気砲?
なんとか回避する御坂「驚いたわ。ほんとにいくつも能力が使えるのね。
 デュアルスキルだなんて、楽しませてくれるじゃない。」
「わたしの能力は、理論上不可能とされるあれとは方式が違ういわば
 マルチスキルだ。」・・・マルチコンピュータ。
御坂に押し掛かる線の攻撃。
「呼び方なんてどうもいいわよ。こっちがやっつけるにはかわりが
 ないんだから。」
レールガンを放つ。
木山、イージスで防御。
「あっ」御坂、効かないと。
「どうした?複数の能力を同時に使えないとふんでいたのかね。」
また、放出する木山。警戒する御坂。
高速ごと破壊される。
崩れ落ちる高速。

「なっ」なすすべもなく傍観者のアンチスキル。

御坂、下に下りる。
木山は、ひらりと羽根があるかのように着地。
御坂は、電気の力を利用して下りる。
。。。なんてやつ。自分をまきこむことも気にせず能力をふるってくる。
「拍子抜けだな。レベル5というのは、この程度のものなのか?」
「うっ。電撃を攻略したくらいで、勝ったと思うなあ。」
コンクリを投げる御坂。
手から、ライトサーベルを出して、切ってしまう御坂。
「あれ?」
木山は、指を御坂に向ける。
御坂の後ろのコンクリが円に斬られる。
「あ。しまったあ。」
手加減されている御坂。
落とされてけむがる御坂。
「もうやめにしないか?
 あたしは、ある事柄について調べたいだけなのだ。
 それが終われば、全員解放する。
 誰も犠牲にはしない。」
「ふざけんじゃないわよ。誰も犠牲にしない!
 あれだけの人間を巻き込んでおいて。
 人の心をもてあそんでおいて。
 そんなもの見過ごせるわけないでしょうが。」
「やれやれ、レベル5とはいえ。
 所詮は世間しらずのお嬢様か。」
「あんたにだけは、いわれたくないわ。」
「君たちが日常的にうけている能力開発。
 あれが、安全で人道的なものだと思っているのか?」
「ああ。うっ。」
「学園都市の上層部は、能力に関する重大ななにかを隠している。
 それを知らずにこの町の教師達は、学生の脳を日々開発してるんだ。」
御坂、それを聞いている。
「それが、どんなに危険なことかわかっるだろう。」
「なかなかおもしろそうな話じゃない。
 あんたを捕まえた後でゆっくりと調べさせてもらうわ。」
砂鉄でソードを作り出す御坂。
それを木山は、コンクリを持ち上げて防御する。
「残念だがな。まだ捕まるわけにはいかない。」
空き缶が飛ばされる。
「空き缶!あっ。」思い出すゲコタ。「グラビトン!」
「さあ。どうする?」
「全然、吹っ飛ばす!」
電気で空き缶を破壊する御坂。
「すぎいなあ。だが。」空き缶を瞬間移動させる。
「どう?ざっとこんなもんよお。」
後ろに転移される空き缶。
「もう、お終いな。。。。あっ。」
背後で直撃を喰らう。
悠然とする木山。近づく。
「ふっ。もっと手こずるかと思ったが、こんなものか。」
御坂が倒れている。
「レベル5。恨んでもらって構わんよ。」
退散する木山。背後から御坂が抱きつく。
「捕まえた!」
「うっ。バカな!ああ、磁力で即席の盾を組み上げたのか。」
「ゼロ距離からの電撃。」
「うわぁ。」
「あのバカには効かなかったけど、
 いくらなんでもあんなトンデモ能力まで持ってないわよね。」
木山、油断したと「くう。」襲いかからせる。
「遅い!」
木山に電撃を直接喰らわせる。
気を失う木山。
終わったと御坂。
「一応手加減はしといたから。」・・・黒子と同じそれともそれ以下?
先生という声が聞こえる御坂。
「なに?あなたの中に直接。
 これは、木山春生の記憶。
 あたしと木山の間に電気を介した回線が繋がって。」

「先生。うふっ。木山先生。」


407KIHARA
「わたしが教師に?なにかの冗談ですか?」
「いやいや。君は教員免許を持ていたよね。」
「ええ。」
「なら、教鞭をとってもなにもおかしくはないじゃないか。」
「しかし、あれはついでに取っただけで。」
「研究から離れろっと行ってるわけではないよ。
 それどころか。統括理事会きもいりの実験をまかせたいと
 思っているんだ。」
「ほんとですか?」
「あの子供たち。彼らはチャイルドエラーと行ってね。
 なんらかの事情で、学園都市に捨てられた身よりのない子供たちだ。」
「はあ。」
「そして、今回実験の被験者であり。君が担当する生徒になる。」
「えっ!!」
「実験を成功させるには、被験者の詳細な成長データを取る。
 細心の注意を払って、調整を行う必要がある。
 だったら、担任として受け持った方が手間が省けるでしょ。」
「それは、そうかもしれませんが。」


先進教育局
子児用能力教材開発所
同開発所所属小学部

木山春生、先生としてはいる。
。。。やっかいなことになった。

こどもにいたずらされる水バケツ。・・・いまでもするの?
からかう子供たち。
女子は気にする。
木山はいきなり脱ぎ出す。・・・このときから、脱ぎ女。
「ああ、なれていることだし、脱いどけばすぐに乾く。」
男子、あっちむいていろ。
別に先生のぺっちゃぱい見てもしょうがないよなあ。
「え!。ぺっちゃぱい?」
。。。子供は嫌いだ、デリカシイがない。
   失礼だし。
   いたずらするし。
   論理的じゃないし。
   馴れ馴れしいし。すぐになついてくる。

雨が降っている。
。。。子供は嫌いだ。
外でこけている子供を見かけて、自分の家に入れてあげる木山。
風呂を貸して、服を洗ってあげる木山。
おふろで大喜びの女子。
「お風呂がうれしいか?」
「うん。うちの施設週2回のシャーワだけだもん。」
「うん。」
「ねえ。本当にはいっていいの?」
「ああ。」
「やったあ。みんなに自慢しっちゃおうっと。」
服を洗っている。

「先生」
「うん」
「あたしでも、頑張ったらレベル4とか5になれるかなあ。」
「今の段階ではなんともいえないなあ。
 高レベルの能力者にあこがれがあるのか?」
「うーん。もちろんそれもあるけど。
 あたし達は、学園都市に育ててもらっているから、この町の役に立てる
 ようになりたいなあって。」
「ああ。うっ。」

温かい飲み物をだすが、すでに寝ている女子。
。。。研究の時間がなくなってしまった。ほんとうにいい迷惑だ。
   子供は  嫌いだ

   騒がしいし。
   デリカシーがない。
   失礼だし。
   いたずらするし。
   論理的じゃないし。

子供たちに誕生日を祝われて、顔を赤くする木山。

給食
  木山、嫌いなものをどける
  「好き嫌いは。」
  「しちゃあ、だめだったな。」
  嫌いなものを食べる木山・・・やったあ。クリア。
  笑顔で見る子供たち。

。。。子供は



実験室
子供に注射をする木山。
実験の調整をしている作業員。
例の教授は笑み。
あの女子に声を掛ける木山
「怖くないか?」
「全然。だって、木山先生の実験なんでしょ。先生のこと信じているもん」
笑って返す。「あっ。」

。。。これで先生ごっこもお終いかあ。

警報がある実験室。
くすりでなんとかしようとするが。。。
唖然とする木山。
はやく病院に連絡を。
いいからと教授。浮き足だってないで、データをちゃんと集めなさい。
この実験については、所内に箝口令をひく。
実験は、つつがなく終了した。君たちはなにも見なかった。いいねと
諭される所員。
教授に肩をたたかれる木山。ビックとする。
「木山君。よくやってくれた。彼らには気の毒だが。
 科学の発展には、気の毒だよ。」
「ああっ」
「今回の事故は、気にしなくていい。
 君は今後も期待しているからね。」
子供たちのバイタルが水平になる。

実験装置を見に入る木山。
装置には、血が流れている。
唖然とする木山先生。
その前で倒れてしまう。


御坂が、木山の体から手を離す。
倒れる木山、昔の事とシンクロする。
「へ。今のは。」御坂
「う、う。見られたのか。」木山。あまたが痛いと


車から出てくる初春。あたり見回す。
「道がなくなっている?」
うめき声を聞いて、見に行く。下をのぞき込む。
「あ!御坂さん。」


「なんで。なんで、あんなことを?」
木山立ち上がる。
「あれは、表向きAIM拡散力場を制御されるための実験とされていた。
 が、実際は。暴走能力の法則解析用誘爆実験だ。」
「う。はあ。」
「AIM拡散力場を刺激して、暴走の条件を知るのが本当の目的だった
 というわけさ。」
「じゃあ。」
「暴走は意図的に仕組まれていたのさ。
 もっとも気づいたのは、後になってから。だがね。」
「ええ。人体実験?」
「あの子達は一度も目覚めることなく。今なお眠り続けている。
 あたし達は、あの子達を使い捨てのモルモットにしたんだ。」

上で聞いている初春。下に行くことを行動を映す。


「そんなことがあったんなら、アンチスキルに通報して。」御坂
「23回」
「はあ?」
「あの子達の回復手段を探るため、
 そして事故原因を究明するシミュレーションを行うために、
 ツリーダイアグラムの使用を申請した回数だ。
 ツリーダイアグラムの演算能力をもってすれば、あの子達を助けられる
 はずだった。もう一度、太陽の下を入らせることもできただろう。
 だが、却下された!
 23回ともすべて!」
「え!」
「統括理事会がグルだったんだ。アンチスキルが動くわけがない。」
「だからって、こんなやり方!」
「君にないがわかる。」
「はっ。」
「あの子達を救うためなら、わたしはなんだってする。
 この町のすべてを敵に回しても、辞めるわけにはいかないんだ。」
あっと木山の中で反応が。頭を痛がる木山。
「ちょっと」御坂
「ネットワークの暴走。これは。」倒れてしまう木山。
木山から出てくる異形の存在。
唖然として見ている御坂。「あっ」
走りより天然初春。「なに。あれ?」
木山を依り代にして、出てくるAIMバースト。天使の輪っかをつけている。
「胎児?」御坂
目をひらくAIMバースト、御坂を見る。
「ええ!」御坂
お叫びをあげるAIMバースト
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