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テガミバチ 第11話 嘘テガミ の感想 [テガミバチ]

同じテガミバチのものから、ものにこもっている心をみえるように
する能力なんて、必要か?と言われる。

母を心配させないようにテガミを書くヴィンセント。
嘘のテガミを書くといっているヴィンセントに、それでいいの?と
ラグ。

でも、テガミは、テガミ。それを届けにいく。
郊外の吊り橋のさきの一軒家。
運良くとどめ先のヴィンセントの母に出合うが、鎧虫に襲われる。
届け先の人はニッチにおらせるが、届ける手紙は、橋にひかかっている。
それを取ろうとするラグ。とれずにニッチが取っる。
害虫に襲われるが、心弾で、鎧虫をやっつけたラグ。その心弾が、
テガミに当たって、テガミの差出人の母親にテガミの差出人の心が
ばれてしまう。それを感謝する母親、息子が頑張っていることをしる。
いつか、嘘を本当にして帰ってくることを期待して。

ラグは、帰途につく。そのときにニッチらがヴィンセントのテガミを
持っていたことにきづき返しに行こうと。
それと、またニッチが下をはいていないので。怒る。
ステーキが頭にかぶっている。
あれは、きらいだとニッチ、そうだなシルベットのだからはずかしいと
ラグ。それなら、給料がはいったら、勝手やろうと。
・・・そのパンツは、男物かなあ。

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こころのことが話される。

心弾銃ノクターンと弁当をもらうラグ。シルベットからもらう。
見送るシルベット。
ニッチが、パンツをかえる。ニッチにパンツをはかせられるラグだけだ。
・・・ああ、おかしい。

ラグ、配達。
集荷元を探す。

テガミバチの人を出合う。
テガミのなかをのぞき見する能力が必要か?
BEEとって、テガミはただの届け物だ。
モック・サリヴァンといっていってしまう。

ヴィンセントのところにハガキを集荷しにいく。
自慢ネタを聞くヴィンセント。テガミに書く嘘のネタがほしいという。
物語がかけずに、ものが食べれていない。

嘘はいけない。テガミはこころなんですと。
。。。テガミは、ただの届け物だからな。

集荷完了!一日で帰ってこれそうと。
ゴーシュのことを思い出す。嘘のテガミにも、こころはあるのかな。
・・・あるよ、無事だと。

吊り橋の先にある一軒家。こわい吊り橋!!


吊り橋を渡るニッチ。
ウイーザと出合う。ラグ、ラッキー!息子から。
橋が鎧虫に壊される。橋が落ちそうになる。
きーんと橋をウイーを連れて、渡る。
テガミが、橋にひかかっている。
命をかけてテガミをわたす。命をかけてと。
ニッチが、テガミを取って、
心弾、赤針で鎧虫を倒す。
オルコットさんが、はやくのぼってらっしゃいと。
ヴィンセントのこころが、ウイーザに知られしまう。
ほんとうのことをしってしまう母親。

忠告されたことが。。。。実現に。
よかった、しっかり戦っているじゃん。
嘘を書いていることは知っていたと。嘘は下手。
息子がこうしてテガミを書いてくれたのがうれしいと。息子そのものと。
ヴィンセントの心が母親に伝わる。がんばっていることが。

息子が、そのうち帰ってくる。嘘をほんとにして。
あるがとうといわれるラグ。

ニッチに、ヴィンセントさんの本のことをいう。
これかとヴィンセントのところから持ってきた封筒。
ラグは。これは本当のことか。返さないと。
ニッチのパンツを、ステーキがはいている。
シルベットのパンツは、なんか具合がわるいと。ラグもそれを見るとはずかいいと
ニッチに給料でパンツを買ってあげると。


次回「 赤と緑のリボン」
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