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古代少女ドグちゃん 第9話 妖怪肉食姉妹登場 [TV]

肉食姉妹ゆかりが、大沢逸美?

悪魔召喚で、肉食姉妹がやってくる。
被害にあう男達。男を食っている姉妹!!

ドグちゃんの恋心、迷惑な誠でした。本気にしない。
それを横から悔しがる紀美香、妖怪肉食姉妹と契約する。
誠を自分のためにするために、ドグちゃんを倒してと。

ドグちゃんをおびき出すために姉妹、誠を拿捕する。
あっさり捕まる、あほな誠。そんなことしてはだめと紀美香。
・・・誠も終われば、姉妹の食料。
ドグちゃんと一時休戦をして組んで、妖怪肉食姉妹に戦いをいぞむ。
なにやら、ためになる科学の授業みたいに、紀美香が語る。
そして、妖怪肉食姉妹を倒す。
おいおい、紀美香が軍師のつもり、肉体派の肉食姉妹は、負けてしまって
ドグちゃんのドキドキウェーブで吸収されて。「ううん。胸いっぱい。」

ドグちゃん、誠に制服は直せばいいからと言われて、怒られなかったことを
を思い出して。
「なんだか、胸いっぱいだった。」
・・・えっこれは、ただ続くの?

「諦めるのも、一つの勇気。じゃあねえ。」とドグちゃんいう。
・・・紀美香にいっているの?

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魔法陣で呪文を唱える女性
「エロイムエサイム。エロイムエサイム。
 エロイムエサイム。エロイムエサイム。
 我は求め~。訴えたり。」
ロウソクが変な風で吹き消される。そして、再度火がもえ出す。
五芒星が光り出す。


男が、駐車場で携帯電話宙
「君の意見は尊重するけど、僕的に言わしてもらえれば、君はあくまで
 友達であって、今後僕らが肉体関係に発展するてことは、
 決してないって思う。」
何かが迫ってくる。気づかない男。
「うわあ!」
ライオンとクマのよう陰。襲われる男。
殺されてしまう。
・・・物騒。兵庫県みたい。


黒魔術で魔物を召喚の雑誌のタイトル。
彼氏が惨殺したちで発見されたという記事を見ている。
ドグちゃんは、いそいそと誠を観察。
「あほくさ。」

ドグちゃん「きゅ~ん。」
ドキゴロー「あ!今胸が高鳴ったドキか?」
「やだああ。誠たら、今は。。。」さっきやったことをまねする。
「だって。」
「おー。これは、人間で言う思春期の女の子が異性を意識した瞬間に
 見られる兆候だドキ。」

「あつー。」
「きゅ~ん。」
「また、きゅんドキ。」
なにかを熱いものをズボンにこぼす誠。
「もう、誠たら、だらしないんだから。はやく脱げ!」
「あ。何しているんだ。」
「はやく。」
「いいよ。自分でやるからさあ。」
「はなして」
離れるときに指をテーブルの足に当てる。・・・これ痛いんだよね。
誠、うずくまる。
「きゅ~ん。」
「えへえ!これもきゅんドキか?」
ドキちゃん。近寄って「足の小指。これ痛いんだよねえ。うふふふ。」
引きずって移動する誠。
「待ってえ。」
「ああ、これは、ゆゆしき事態ドキ。ああーー。」


紀美香、友達と話している。
「実は、誠君が好きなんだよね。」
「えー。誠君!」
「あんなのが、タイプだったんだ。」
うなずく。
「ええ。でもさあ。誠君って見るからに草食系でしょう。」
「絶対に自らモーションをかけてこないよねえ。」
「告白待っていたら、女の賞味期限切れちゃうよ。」
「もっとがつがつせめなきゃ。目指せ、肉食女子よ。」
紀美香、そうかなあと

なにか変な声が聞こえる。
みんなが、その方を見ると、ボリボリ無垢を食べている姉妹が。


1人になった紀美香。
よってくる肉食姉妹。
「ちょいとごめんよ。お嬢ちゃん。」
とずうずうし同席する。
「残すんだっだら、わたし達がもらうね。」
おもむろに残り物を食べ出す姉妹。
「あの。」
「あたいは、ゆかり。こっちは妹の。」
「クリスチーネだよん。この子は、コワレスキー。」
「よろしく。」・・・おいおい、マリアか?
「よ、よろしく。」
「いつも。心にサバンナを!
 ほしい獲物がいつもそこにあるとは、かぎんないだよ。
 話を聞こうじゃないか。」
「え?」
「あんたが、あたいらを呼んだんだろう。」

「エロエイムエサイム。エロエイムエサイム。」
昨晩の召喚をしていた紀美香。思い出す。

姉妹達を見る。
猛獣の声出す?「にゃあ。」

姉妹に工場跡連れて行かれる紀美香。
草食男子が3人。迎える。
食事の準備をさせるお姉さま。
いくところには、墓がいっぱい。
「じゃあ、その男と一緒にいる邪魔な女をやっつければいいだね。」
「その子、誠君が嫌がっているのに。無理矢理しもべにして、
 こきつかって、自分をうばって。
 だいたいなになんなのあの格好。
 どうせ、自分に自信がないから、人の目をひこうとしているだけでしょ。
 ないよ。胸のでっかい。胸のでっかい女がそんなに偉いわけ。」
と豪語する紀美香。
聞いている姉妹。
「あ。すみません。あたし、勝手にしゃべってばっかり。」謝る紀美香
「寝る前にパジャマのボタンを掛け違えてもいいじゃないか。
 誰かに迷惑かけるわけじゃねんだから。」
「うん。あたいも、胸のでかい女は嫌い。」
「や、そんな。くりすさんだって、以外と大きいじゃない。」
ぬいぐるみで紀美香に脅しを掛ける
「にゃあ。」
「きゃあ。」
「あたいのことをね。クリスと呼んでいいのは。
 このコアルスキーだけだよ。」
「そうだよ。クリスのいっていることはただしい。」
・・・おい。田中な~にいているかわからん。イブ
「こらあ。」
「ごめんなさい。」
「よしなよ。クリスチーヌ。悪いね。この子。まだまだガキでね。」
ゆかりの方いって。
「ゆかりお姉さま。あたいは、もう大人だよ。」
「よし。そうと決まれば。」指を鳴らす。
草食男子が水の入ったグラスを持ってくる。
「グラスの上に手をかざしな。」
紀美香、いわれた通りにする。
ゆかり、手をライオンの手にかえて、切る。
痛いと紀美香。
紀美香の血がグラスに落ちる。
姉妹も血を垂らす。
その血が、グラスの中で済みマークに変わる。・・・なにこれ、契約済み?
「これで、契約成立だよ。
 あたいらは、必ず獲物を仕留める。
 だから、あんたは絶対裏切るんじゃないよ。」
うなずく紀美香。
草食男子が食事を持ってくる。
「待ってましたあ。」
あけると、ケンタッキー?
「おお。」
食べ出す姉妹達。
紀美香、草食男子を見て。
「さっき、もう1人いましたよね。」
食事のところにメガネが。
「うん。うまい。」
あっと気づいてしまう紀美香。
・・・そう、それはあの男子。


誠は、爪のきれいに
ドグちゃん「ねえ、ダーリン。  ・・・ラムちゃんか?
 さきにご飯にする。それとも、お・ふ・ろ。」
「いいよ。自分でやるから。」
「なーに。その態度。せっかくドグちゃんがやったげるって言っている
 んだよ。ほら。どっち?」
「いや、ほんとにいい。これ、かずけといて。ほんじゃ、よろしく。」
反応なし誠。
「ああ、いて。深爪。」
行ってしまう誠を引き留めるドグちゃん。
「じゃあ。パンチにする。それともうらら。」いじめかた
「あの、勘弁してください。」敬語だあ。
なにか、猛獣の声を聞く。
においがするらし。
「なに?」
「妖怪のにおいがする!ドキゴロー!」
「ほいきたドキ。」後ろから現れる。
「とおお。」


においの方にいくと、姉妹がいる。
「あの、どちら様ですか?」
「問われて名乗るもおこがましいが。」
「生まれは、地獄の7丁目。」
「親の顔すら、知らない姉妹。」
「手を取り合って2人旅。」
「百獣の女獅子ゆかし姉さんのはあたいのことよ。」
「永遠のプリティベアークリスティーネたい。」
「あたいや、地獄の肉食姉妹。」
なんか、振り付けをしていう。「ぎゃあ。」陰にライオンとクマ。
「ああ、また変なの出ちゃったよ。」
「妖怪退散!」
。。。最近の若い者は、せっかちでいけないね。
。。。人様のおはなしは落ち着いて聞くもんだよ。
。。。そうじゃないでしょ。妖怪の分際手。
。。。あのう、できれば、外でやってもらっていいでようか?
。。。おや、こっちの坊やかわいい顔してるじゃないか。
。。。見るからにおいしそうだね
。。。あははは、ちるちる。なああ。
。。。こらあ。誠にさわらないでよお。えい!
足を切られるゆかり姉さん。
「ゆかりお姉様!」
「油断したね。手負いをうけるなんて、何年ぶりだろう。
 出直しだよ。クリスティーネ。」
「36計逃げるが勝ちだね。」
2人、頷く。
光のように迫って逃げだす。
「うわああ。」
あれ、いなくなっている。
「ええ。ドキゴロー。なんなのあいつら。」
「妖怪検索。
 あいつは、妖怪肉食姉妹だドキ。
 普段は、地獄にすみ姉妹の殺し屋だドキ。
 きっと誰かが、現世に呼び出したドキ。」
「誰かって。誰だよ。」


紀美香、喫茶にいる。
  これで、契約成立だよ。
  あたいらは、かならず獲物をしとめる。
切られた指を見ている。
  だから、あんたは絶対に裏切るんじゃないよ。
なにかを考えている。


肉食姉妹は、食事中。
「で、これから、どうするの?」
「あたいに傷をおわせた罪は重いよ。
 ただ、殺すだけじゃ。気が収まらない。
 あの女の大事なもん。めちゃめちゃにしてやる。ふふふ。」
牙を見せるゆかり。


誠とドキゴローが待ち合わせ。
「誠、ここに座るドキ。」
「座っているよ。もう。で、なに?」
「誠は、ドグちゃんをどう思っているドキ。」
「なに?どうって?」
「僕は、お前にお父さんといわれる筋合いはないドキ。」
「別に呼んでないし。」
野獣の声が聞こえる。
網で拿捕される誠ドキゴロー。


肉食姉妹に捕まって、椅子に縛り付けられる誠。・・・そんな役回り。
「見れば、見るほど、かわいい坊やだね。」
「ちょっとだけ味見させておらっていいかな。」
「たぶんおしくないと思います。」
「くるしいドキ。」
姉妹のおもちゃ。

それを見る紀美香。
「誠君。」
「紀美香ちゃん?」

「あら、いいところに来たじゃない。」
「なにしているの?
 どういうつもり?」
「この坊やをえさにあの女をばらしてやんのさ。」
「もう、やめて!
 お願い。なかったことにして。」
「なんだって。」
「やっぱり、こんなの間違っていている。誠君は関係ないんもん。」
「僕も関係ないドキ。」
「ふざけんじゃないよ。」とゆかりにはたかれる紀美香。
人骨が箱から出てくる。
「いやあ。」
「なーに。あまちょろいことをぬかしてんだか。」
「一度交わした契約が、簡単に覆るとでもおもってんのか。」

「食うもの。食われるもの。
 憎むもの。憎まれるもの。
 すべてものには、役割ってもんがあるんだ。
 急行電車は、誰かの動体視力を養うためにホームを通過するんじゃない
 んだよ。」
「さっさと、あの子をここにつれてきな!」
「あたし、こんなことのためにあなたたちを呼んだんじゃない!」
誠、知ってしまう。
「紀美香ちゃんが、この2人を呼んだの。」
紀美香、ばつが悪いので逃げだす。
「紀美香ちゃん!」


ドグちゃんは、お掃除中。・・・おでかけですか?れれ。れ。
「うわあ。
 お。誠なら、ドキゴローを一緒にでかけているけど。」
とたかびーで言い放つ。
紀美香、つめよる。
「お願い。誠君を助けて。」


枝を前にして、怒り出すドグちゃん。
「ばかあ。なんでそんあことをしちゃったのよ。
 人間が、妖怪をあやつれるわけがないじゃない。」
「ドグちゃんのせいだよ。」
「なんで、ドグちゃんがいけないの?」
「あなたが、いなければ、こんなことにはならなかった。
 あたし、信じていた。
 いつかきっと誠君がわたしの気持ちに気づいてくれるって。
 そんな日が来るのをずっと待っていた。
 それなのに全部ぶちこわしじゃない。」
「ドグちゃんだって、誠のこと。」
「誠君は、どうせ、しもべなんでしょ!」
「しもべは、しもべでも、特別なしもべなの。」
枝をやけ食いする。
紀美香もたべる。
「わたしはね。ずっとずっと前から誠君のことが好きなの。」
「ドグちゃんは、何年も前から生きているもん。」・・・関係ないやね。
「誠君は、人間なの。
 わたしたちから、みたら。ドグちゃんも妖怪なんだよ。
 そんなこともわかんないの!」
反論しないドグちゃん。電子レンジで、反省。
「ああ、ごめん。そんなつもりじゃ。」
紀美香、くずれる、。
「だめだあ。わたし、もうぼろぼろだあ。」
・・・こらは、修羅場だドキ。
ドグちゃん、復活。
「あ。どうするの?」
「誠が、あぶないんなら。ドグちゃん、助けにいかなきゃ。」
「待って、外に行くときは、制服きていけって、言われているしょ。」
「でも。」
「そんなかっこうじゃ、一緒に歩くわたしが恥ずかしいよ、」
ふたりの女性が見つめあう。


誠とドキゴローは、捕まっている。
「もうすぐ、だべられちゃのかなあ。」
「きっと、ドグちゃんが、助けにきてくれるドキ。」
「しもべなんて、どうなったっていいんだろ。」
「わかてないドキね。ドグちゃんは、おまえのことを。。。」
「あ、なに。」
・・・いえないドキゴロー。
「なんでもないドキ。」
「ああ、あれ、ドグちゃんドキ。」
「ええ。うそ。」


ドグちゃんと紀美香が殴り込みにくる。
こわもてで歩いてくる。

「たのもう。」
「感心。感心。約束通り、連れてきたんだね。」
「違うわ。誠君を帰しにもらいにきたの。」
「あたいらを、裏切ろうって言うのかい。
 だったら、きちりけじめをつけてもらおうじゃないか。」

紀美香とドグちゃんで、任侠での挨拶。振り付けも。

肉食姉妹。お返しの返答の挨拶。 
・・・これが長い長い。ドグちゃん、我慢できません。

「ばがーい。

ドグパンチ
それをゆかりとクリスチーネで受け止める。2人で受け止めて、
跳ね返す。飛ばされるドグちゃん。
ああっと紀美香が見ている。
「ドキゴロー」

「ほいきた。ドキ。とは、いかないドキ。」

「うそう。」

「流れるそうめんが取れないのなら。直接器からとればいい。
 でも、そこにどんなおもむきがあるというんだい。」

紀美香の一言アドバイス
「運動の第三法則。作用反作用よ。」 by きみか
「なによ。それ。」
「押して、だめなら、ひいてみて。」
「よっしゃあ。」


「なんどやっても、無駄だよ。」
「無駄だよ~。」
再度ドグパンチ。それを待ち受ける肉食姉妹。
耐える姉妹。にやっとして、手をひくと
ゆかしが飛んで行く。
・・・さっきのドグちゃんと同じように。
やったあと紀美香。


「お姉さま!」

「あっはははは。どれでも無駄!」ドグちゃん。
紀美香もかっこうをつける。あたまが悪いのよと。


「どうやら、あたいら。マジで怒らしたみたいだね」と構える姉妹
手を動物の腕に帰る。
ドグちゃんもなんか手で構えを取る。


「だめ、ドキ。かたくて、とてもとけないドキよ。」
「あのさあ。ドキゴローさあ。」
「なんだドキ。誠も協力するドキ。」
「おまえ、分解できるんじゃなかったっけ。」
一瞬の間
「う。う。う。う。おおお。なんで、早く言わないドキか!」
・・・あほだろうお前ら。
「お。俺のせいかよ。」
「ドキ!」


肉食姉妹。
「肉食トレイン!」
・・・目が回るよおお。
「目が回る。。。。」
姉妹にやられるドグちゃん。
制服をぼろぼろにされる。制服が脱げてしまう。
「いやーん。ああ。目が回る。」
「ドグちゃん。大丈夫。」紀美香
「なんなの。あれえ。」
紀美香、メガネをつける。
「あれは、うずまき錯視の原理よ。」 by きみか
「どうすればいいの?」
「ううん。なんとかひとりづつ倒さないと。」
紀美香、肉を見つける。
「肉!」ぴんと来る。


「あの世へいく順番の相談かい。」
「大丈夫だよ、ふたり仲良く送ってやるからね。」
向かってくる肉食姉妹。
「うわああ。」とドグちゃんと紀美香。
「ドグちゃん。お待たせ。ドキ。」
「ああ。いくよ。ドキゴロー。」
「はいきた。ドキ。」
「ドッキング。」
「ううん。ジュワー。ドグちゃん、参上!」姉妹を払いのける。

「ふっ。しゃらくさいよ。うわあああ。」
構えているドグちゃん。紀美香は、肉を。。。
ソードを動かし出す。
それを見極める紀美香。
「にゃあ。」
「どぐどぐ。。。。。」
紀美香
ドグちゃんとクリスティーネ、戦い。
ついに斬り付けるドグちゃん。
ソードをつかむ。
「抜けない。」
「ゆかりお姉様。
「ふっ」
うしろから掛かっていくゆかり。・・・これは、ガンダムの3連星?
ドグちゃん、上を見る。
「うわあああ。」
あぶないドグちゃん。
「ドグちゃん。」紀美香。肉をほり投げる。
肉につられて、動いてしまうクリスティーネ。ソードへの力が。
肉が、ゆかり前に。おもわず反応するゆかり。
「えっ?」
「えい。」ソードを抜き取って、ゆかりに一差し。「やっ!」
刺し殺す。

紀美香、メガネをかけて、
「パブロフの犬。条件反射よ。」 by きみか

やったねとドグちゃん。ぐっとする。紀美香も。

肉食姉妹は、重傷。
「ゆかりお姉さま。」
「なかなかやるじゃないか。ふん。」
手の爪がぼろぼろだあ。「ああっ。」

「ドキドキウェーブ。」
例のごとくの必殺技。
光に当てられて、
「どうやらあたいらも潮時のようだね。」
「ゆかりお姉さま。」
「あんたは、もうガキじゃなんかじゃない。立派な大人だよ。」
粉々になって、ドグちゃんに吸収される。
「ううん。胸いっぱい。」

「ドグちゃん。やったあ。」
「やったあ。わーい。」
「あ。あああ。」実は恋敵であった2人。気まずい。

「ドグちゃん!紀美香ちゃん!」
「誠は無事だった。」
「誠君。ああ、よかった無事だったんだね。」
。。。でもお。ドグちゃんのせいで
「誠。制服。こんなになっちゃたあ。」
。。。お母さんの形見のセーラー服がぼろぼろになっちゃった。
   そしたら、誠たら。
「いいよ。ほら、また、縫えばいいんだから、ありがとう。」


家に帰って、ぼろぼろの制服をかけている。
それを見ているドグちゃん。
胸を叩く?
。。。なんだか、胸いっぱいだった。


次回 ゲスト 美保純 高良 光莉

次回 妖怪親もどき登場  ・・・おいおい、角が生えているよ。
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