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そらのおとしもの  第9話 嘘から始まる妄想劇場(ストーリー) の感想 [そらのおとしもの]

ああ、ニンフ、何しに地上に戻ってきた。
イカロスを連れて帰るのが、智樹のペースに乗せられて、忘れてしまう。
でいうか、居心地がいいか。あきれている。
上の天使達の傲慢さは、鼻持ちならならなあ。まるで、前の政権党?
落ちれば、奈落の底まで。
美香子の「いいひとよねえ。」は、さすがにこわいなあ。否定したら
海に沈められそう。イカロス、これはまずいと思ってか「はい。」


ニンフ、シナプスのマスターにしかられる。
ウラヌスクイーンが、目覚めた。
罰を与えるマスター。
ニンフの自爆装置がオンになる。

変人の英四郎、美香子と、ボートに乗っている。
変な美香子。プリティ???
パンツに、新大陸。・・・はやらんなあ。

次回 「嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」

バーベキュー?
なんで屋台が、お祭りおおいいなこの地方いいいなあ。
美香子が、若い衆に場所取りさせている。
誰もちか寄らない。
ニンフはいない。


イカロスは、マイペース。
こけしを壊してしまう。・・・ひわいなこけし。
「このばかちん。おれがこの商品をかいますので」と
これはあ、えろえろDVDを見つけて、
 おっぱい戦後時代 Gカップのラン
奇蹟?
買おうとする智樹
残念、金がないそうです。

イカロス、謝る。
・・・謝るより、カードで出してやれよ。
。。。もっと人間らしくしなっくっちゃ。もっと人間らしく。
・・・キカイダーですか。あなたは。

「この大量破壊兵器が。」

。。。だけど、どうしたら人間らしく。

嘘をつくのが人間っていうもんさあ。それを聞いてしまうイカロス
「嘘をつくのが人間。」

バーベキューをする智樹達。
智樹とイカロスが帰ってくる。
「嘘をつくのが人間。」

「そはらさん。」
「どうしたの?」
「わたしは、あなたが大嫌いです。」
「あっ。」唖然とするそはら。

「そはらさんは、誰の目から見ても可愛くないですし。
 優しそうに見えて、とても暴力的ですし。」
たらいがどこかから落ちてくる。ドリフ?
「なっ。」
「それから、微妙にやせているところとか。」
「それだめなの?」
「とにかく、そういうわけで、わたしは、そはらさんが大嫌いです。」
うなづくイカロス。

今度は、英四郎に。
「新大陸なんてありません。」

美香子に
「会長さんは。」
「なーに。」
「とても、いい人です。」・・・ということは。悪人。
「あらあ。照れるわあ。」

「なに、それえ、私の時と全然違う!」

智樹に
「私は、マスターのそばにいたくありません。」
かたまってしまう智樹。それが耳にひびく、
智樹、やけの一気飲み。・・・コーラ、しんどいのに。
そはらと智樹はやけになっている。
コーラで酔える。・・・どこかにいたなあ、そういう生き物。
「もっと、飲んで全部わすれなさーい。」美香子。

ニンフはいなくなるし、イカロスはそばにいたくないというし。
やけの智樹。どいつもこいつもかってなことばかり

英四郎は平然と焼き物係。
美香子は、つぎ専門。

智樹は、憂さ晴らしをすると。

イカロス、嘘を言い出す。
たこ焼き。
髪のこと。
かわいくない赤ちゃん。

。。。人間らしく出来た。


楽しそうね。アルファとニンフ、参上。
ニンフ。目が赤くなるイカロス、サーチする。
「なにしにきたの?」
「その前にアルテミスのロックを解除してくれない。」
頭の化で、アラートなりぱなしだと、あまたがおかしくなりそうって。
ニンフ、油断させる?
ロックを解除するイカロス。

ニンフに忠告されるイカロス。
わたしのことで余計なことはいわないことね。
しらんんふりのイカロス。
。。。ふん。まんまと、だまされたわね。わたしは、あなたを連れ戻し
   に来たのよ。
「Bステルス作動。」
。。。わたしは、私のマスターのための命令を遂行するだけ。
体を言えないようするニンフ。擬装迷彩?
。。。ちっからでは、かなわないあんたを無理矢理にでも連れて帰る。
   そのためにはまず。

ニンフ、智樹を拉致。人質。
「それで、姿を隠したつもりか。」
びっくるするニンフ。
「丸見えなんだよ。」
。。。なんなのどうして。
「えへっ。えへへ。それで隠れたつもりか?」
「ああ」
「丸見えなんよ。」
「なにやってんの?」
「なにって、のぞきだよ。
 憂さ晴らしたら、えろにかぎるよな。金もないことだし。
 誰?」
「ニンフ!」
ニンフ、のぞいてみる。
「あれって、なにしてんの?」
女の人がだんだん。
「見るなあ!」
ニンフをしかりつける智樹。留守にするならちゃんと言っていけ。
どんなに心配したことかと
ニンフは、顔が赤くなる。
「え。心配。」
「居候なのに、勝手なことばか、もう急にいなくなったりするなよ。」
「はい。うっ。」・・・目的を忘れかかる。
。。。だめだめこいつを人質にしにきたんだから。
   智樹のペースに巻き込まれてはだめ。
「よーし。それじゃあ。罰として、今日一日俺のこと聞け!」
「いいなあ。」
「えー!」
「ついてこい。」
「ちょっと。」
・・・あほなニンフ。


「なにしているの?」
「みればわかるだろう。たたき売り。」
ニンフ、なぜにこんなことに。
DVDがほしいから、金をかせぐ。
売り上げでかうつもり。
あきれているニンフ。
かんぜんに智樹のペースに乗せられている。
うれそうもないものばかり。
うれるために売り子として、ニンフがいてほしい。
客引きニンフ。

みんなが、智樹を見に来る。
ニンフが帰ってきて、喜んでいるみんな。
「おかえりなさい。」
「ただいま。」
・・・どんどんペースにはまる。
英四郎にもうれそうにないものばかりだなといわれる。
美香子は、おもしろそうね、お店をやってみたいわあ。
そはら、イカロスに一緒にお店をだそうと。


イカロスのてんしのおべんとう
大盛況のイカロスの店。
そはらに、いいコンビだよねと。
「はい。そはらさん。」
「それで、さっきのことだけど。わたしのこと、大嫌いだって。」
「はい、大嫌いです。」
「そうだよね。あははは。」涙目。裏でやけコーラ飲み。

美香子は、銃を撃っている。
「もちろん全部おもちゃよお。」
なにかおかしいこのオーラ。
ほんものぽい。

ともき屋は、閑古鳥。
かんぺきに客がとられたと。・・・くるわけないじゃん。

先輩は、セレクトショップ新大陸。
だれも来ない骨董品。

智樹、ニンフに助け船をお願いする。
「別にいいけど、暇だし。」
・・・おいおい、目的は?
「本当に!」
「DVD買ったら、私も見せてくれる?」
「うっ。」それはしたくない智樹。
交換条件を変える。なんても買ってあげるから。
「ほしいもの。」
「わかったわ。協力すればいいんでしょ。簡単なことよ。」
「ありがとう。ニンフ。」
「この店、売っているものがよくないと思うの。
 アルファたちみたいに、食べ物屋にしたら。お好み焼きとか。」
なるほどと智樹。

それで、お好み焼き屋にかえる。
変な店 おっぱい???
それは、お好み焼きか?そはらの様子が変?
ニンフ、なにかに気づく。「うん。」
女性客がどんびきなんだけどと
あれ、しまったと智樹

それじゃあアイドルグッズ屋とかどうとニンフ。
「女の子と好きだし。」
「それだあ。」


智樹、自分の写真を売り出す。
・・・それは、売れません。
客は誰もいない。
うれなーいと、すこしは落ち着けよ俺と。
こうなったら、最終手段だ。


智樹、ついにでた。
パンティーで男客を引く。
そはらの下着を、写真付きで売る。
うしらから、そまりくるそはら。殺人チョップをかまされる。


こてんぱんにされる智樹、横にいるニンフ。
「大丈夫。智樹!」
ひさんな智樹。
まわりは、カップルだらけ。
しあわせを憎んで、お好み焼きを投げる智樹。
全部、イケメンのせいにする智樹。
それを、バカにいしているニンフ。ポテチを食べている。
・・・おいおい、本来の目的は?

智樹、悲惨。
ニンフ、智樹を哀れんでいる?
「うう。つまり雌にもてたいわけ」
ああと智樹。夢だがな。・・・そはらがいるじゃん、鈍感。


ニンフ、智樹を哀れんで、
「ああ、しょうがないな。はい。」
手をひたいにあてる。なにかがかかる。
・・・ギアス?
智樹「おい。なにしたんだ。」
「持て男ジャミングをかけたの。ほら、効果が出始めたみたい。」
女性がふりむきだす。
「どういうことだ?」
「つまりね。あたしのジェミングシステムを使ってね。
 みんな、あんたのこと理想の男性にしか見えないように
 したってわけ。」
おおもてだああ。
「これこそ待ち望んでいた瞬間。」
智樹、悪のりし出す。
かっこをつけて、歩いて、ジゴロになる。バラの花にキス。
「みんな、お待たせ。」
ホストクラブ、TOMOKIで金儲け。
うかぬかおのニンフ。
。。。あ、いけない、いけない。ついサービスしちゃったわ。
   こんなことしている場合ではないのに。
   こいつを人質とることだったはず。
   なにやってるの。
智樹、ニンフに飲み物をお願いする。なぜかこまつかいのニンフ。
やっぱりだめだめだね。使い魔と同じだあ。
けなげにはたらくかわきいニンフちゃん。。。。ああ。思い出す。
「智樹タワーはいります。」
「ううん。智樹タワーって。」
そのさきには、いかがわしいことを使用としている智樹。
「お待たせ。しましたあ。」
・・・あんた、あほらろ。
「俺の生き様みろ。」
・・・こんなことを六本木ヒルズでしているのかな。
「智樹タワーはいりまーす。」
あきれているニンフ。「ああっ。」
女性達にけりをいれられる智樹。「あれ?」
大事なところが、悲惨な目にあっている。なにがおこったかわからない。
フルボッコにされる智樹。
「なぜ?」
「もておとこジェミングをきったの。」
「ちょお、おまえ。」
「だって、お店の手伝い忙しいんだもん。
 めんどくさくなってきた。」
ため息をつく智樹。
「でも、ま、いい夢みさせてもらったよ。
 お金も十分稼げたし。
 ありがとな。ニンフ。」
「うう。」ニンフ、感謝されて、顔を赤くする。
「ありがとうだ、なんて。」
「よし、DVD買いに行くぞ。」
・・・やっぱりそれ。
ニンフ「だめだめ惑わされるな。
    わたしは、エンジェロイド。この首の鎖があるかぎり、
    マスターには、逆らえない運命。」
・・・おいおい、目的は?

智樹は、買い物に。

英四郎の店でイカロス
「大繁盛ですね。」
「なぜ、無理に嘘をつく?
 おまえは、なにものだ。」
「わたしは、人間です。」
「ニンフは、なぜ戻ってきた。」
「わたしは、なにもしりません。」
「すべて、真逆のようだな。なにか事情でもあるのか?」
「人間は、うそをつく生き物だから、
 あたしは、普通の人間です。」
「はあ、なるほどなあ。」
「このままだと、智樹がかなしむぞ。」
「ええ!」イカロス。


みんなが集まる。
智樹とニンフが最後に来る。、
「いいところに帰って来た。」
「ああ。あっ。」
「わかたんだって。イカロスさんの言っていた本当の意味が。」
「おまえ、今日イカロスにもっと人間らしくしろとしかっただろ。」
「ああ。そういえば。」
「イカロスは、その言葉を守ろうして、一生懸命嘘をついていたそうだ。」
「うそを?」
「ってことは、全部嘘?
 わたしは、あなたのことが大嫌いですってことは。
 わたしは、あなたのことが大好きってことだよねえ。」
「はい。そはらさんは、誰の目から見てもかわいいですし、
 暴力的に見えますが、とてもやさしいです。」
感激するそはら。イカロスに抱きつく。
「あと、なんていってたっけ。微妙にやせている。えっ?」
どんよりするそはら。
「はい。微妙に太っているところとかも大好きです。」
「あっ。ああ。」
「では、新大陸はあるのだな。」
「はい。」
「会長は、いい人よね。いいひとよねえ。」
なにもいえないイカロス。・・・いったらただごとですまない。
「はい。」
美香子、笑う。
「まっ。そういうことだ。
 そばにいたくないっているのは、嘘で。
 そばにいたいという言葉の裏返しだな。」
「そうなのか。イカロス。」
「はい。」
「ったく、びっくりさせるなよな。
 おまえは、また、おまえまでいなくなるのかとさあ。」
イカロスのつぶらな目。
ニンフの間に抜けた目。
 なんだ。そういうことだったのか。」
わらう智樹。
「ずいぶん変ったな。」英四郎
「えっ。」
「最初は、あんなにいやがっていたじゃないか。
 イカロスの時も。ニンフの時も。」
「おお、別に今でもトラブルはごめんすよ。平和が一番!」
「いいかげん、認めろ。いし、おまえがなにか変りたいと思っている
 のなら。」
「あ。ううん。」


家に帰っている智樹とイカロス。
「マスター。今日はすみませんでした。
 ご迷惑をおかけえするつもりは。」
「いいよ。もう、馴れた。」
「はい、あの。一つお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「ふあ。
「今日、あたしの気持ちを嘘にしようとしたときに、
 わたしの気持ちはなんだろうと考えていたら、
 逆に気になって。
 マスターは、わたしのことをどう思ってらっしゃるのでしょうか?」
「おれさあ、子供ころ普通でなくさあ。
 冒険心旺盛つうか、ある意味すがた先輩みたいな。さあ。
 山の中ははいって、めずらしいものをみつけてさあ。
 クラスのみんなを連れて行っていたんだ。
 でも、危険なとことかもあって。
 友達、たまにけがとかしていて。
 あるときから、みんな山にいってくれなくなってさあ。
 親に止められいるとか。そんなだろうと思うけど。
 俺いきなりひとりぼっちになっていて。
 だから、おまえとかニンフとかも突然いなくなるのかなと
 考えるとさあ。
 なんか、俺。昔を思い出して。」
イカロスは、智樹に近づく。
唇をあわせる。
・・・あああ、おいしいなあ。
びっくりしている智樹。
「ああっ・」
「あたしは、マスターのそばにいたいです。
 これからもずっと。」
「なななな。なにするんじゃあ。おまえはあ。
 イカロス。せっかく人がまじめな話しをしているというのに。」
屋根でニンフが会話を聞いている。
「まったく意味がわからんぞ。それは。」しかりつける智樹。

「あいからずね。地上は。」

「ちゃんと、話し聞いているのか。おい。」智樹
・・・こりないのか。それとも。。。

なんか回想シーンが。。。。


晩にイカロスとニンフが智樹のDVDを買ってみている。
あいからずポテチを食っているニンフ。お気に入り。
「おっぱい戦国時代。乳と乳とのせめぎ合い。」
「せめぎ合っている!」ニンフ
「おまえら、何時だと。
 どわあ。勝手に見るなあ。」

次回「天使の旋律(コトバ)の向かう先」

・・・旋律って、ラーゼフォン?
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