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うみねこのなく頃に 第22話  EpisodeIV-Ⅳ problem child [うみねこのなく頃に]

EpisodeIV-Ⅳ problem child  問題児

ええっと、マリアとエンジェが一番、継承者に近いような。


金蔵が、クラウスに食ってかかる。夏妃、唖然とする。
親族会議に出席してやろうと。
くだらない会議を私自らが解決してやろうと。
唖然とする子供達、父金蔵を目のあたりにする。おびえている。
父はなんでの知っている。わしを賭の対象にしおったわい。
右代宮家の財産と当主のことで決定を下す。
最初に あの碑文の謎をとけないなさけない子供達!
よって、碑文による当主の選抜を注意する。
・・・残念でした。
当主は、誰に。子供には、継承しないと。当主のためになにも
作り上げてこれなかったできそこない。
・・・ああ、出来損ないのDだ。
次期党首は、だれにも引き継ぐ気を失ったと。よって、私の代で
右代宮家は終わると。・・・関係ないじゃん。一代だけだももの。
なにものこせないできそこないどもめと。
・・・タイトル通り。

南條先生が、お金では築き上げられないものを築き上げた。
  家族
孫達のことを言っている先生。もっともらしいことをいう先生。
・・・マリアとエンジェだけじゃないか。
なるほど、ならば考えをすこし改めようと金蔵。
家督をつくかどうかを孫達に問うてみると。おもしろい。
みんな、安堵。子供達が家督を継ぐわけではないと。
・・・用無し子供達。

もう一つの話しをする金蔵。それが右代宮家親族会議の本当の理由。
「お前達は、我が儀式の生け贄となれ!」死刑宣告。・・・ブレード。
ペンドラゴンの記念兵達よ。・・・要塞?ブリタニアの空中要塞。
三人現れる。シエスタ45,410,00。
・・・3人のゴースト?それとも00はガンダムにもじった。
   エヴァが、呼び出したものにプラス1。キカイダーの乗り。
6人の射殺を許可するき金蔵。第一の晩の生け贄。
自由に標的を選択して攻撃しろと。・・・ロシアンルーレット

ああ、わけのわからんことを言い出す。シエスタ達。
電子ターゲットを。。。
射撃!・・・あああ、イカロスのほうがよかった。

誰にあたるかわからない光の矢。・・・アルテミスではありません。
子供の3人が殺される。
クラウス、抵抗。シエスタに、壁にたたきつけられる。
逃げ出す使用人達(家具。)逃げられない。
父様。もうやめて。できぬ。それをしたいなら、お前の力で阻止するが
いいとローザにいう。・・・できるわけないもん。死人だもん。
抵抗して、殺されるあほなローザ。
六人を生け贄に。終了。
「ベアトリーチェをよみがえらせる。儀式の幕開けだ。」
金蔵、友人達を紹介する.
ロノウェ
ワルギリア
ガァプ・・・72柱が一人  ・・・これってソロモンの王の?
悪魔が召還される。儀式遂行役として協力してもらうと。
「大召還士ゴールド・スミス卿の召還にあたしがあらがえる
 はずないじゃん。見合ったお代も頂くけどね。
 で、最初の仕事は?」
間抜けどもを捕らえろ。・・・通訳。檻にいれろ。
「了解したわ。」指をならすガァプ。
床が、黒くなる。おちていく子供達。
・・・おいおい、エヴァンゲリオンとか。ラーゼフォンのような
   変な空間か?
「こんな感じと。」
続けて落としていく。
使用人二人が逃げ出す。
「ああ。」
「ご安心を。補足中であります。」
ほうっておけと金蔵はいう。どうせこの島からは逃げられん。
雷を見て、ベアトリーチェというもうろくじじい。
「かならずやお前をよみがえらせ。黄金郷の扉を開こうぞ。
 ベアトリーチェ!」
・・・あほだろう。このじじい。、


ベアトの笑い声。
「待たせたな。これより第一の晩いよいよ開幕開幕。」
殺人のことで文句をいうバトラー。悪趣味にうんざりすると。
これまでのゲームで一番理想的な殺し方というわけねとエンジェ。
理想的?バトラー。
身元の判別のための顔がある。誰が死んだか、わかるわけだ。
明白、眼に見えるものが真実だってしんじねえぜとバトラー。
魔法虐殺なんてしんじねえぜ。バトラー。
今はすべてを疑い自由に数理するがいい。ベアト。
一番最後にばっさりと赤き真実でたたききってやろうぞといきまく。



なぜか、時間がさかのぼって、さくたろうを壊したローザとマリアの
幕に戻る。・・・関連性がわからない?
さくたろうが、壊されて、泣いているマリア。
マリアをしかるDVママのローザ。人形遊びは、やめて。人間の友達を
作りなさいと言う。
ローザ、マリアを叩こうとする。
それに気づいたマリアは、振り返り、にらみつける。
ああ、ローザの右手が陶器のようにこなごなになる。・・・マネキン?
なぜとローザ。唖然とするローザ。
「これで、もうマリアをたたけないね。」
それにこたえるように、マリアは魔女見習いの姿に。
ベアトリーチェが現れる。・・・うそだあ。ローザが彼女をしらないはず
料理とかのために片方の手を残したと
「ママは、なぜるよりも、叩く方がおおいよと。」
なにも母親らしいことをしないとマリアはいう。
それは、どうして、マリアが悪いの?抗議するマリア、自分は悪くない。
ママが悪い。
さくたろうとは、ママがやってくれないことをしてくれたとマリア。
ママより、もっともっと大切な友達だったのにと。
大人のいいわけをしだすローザ。・・・嘘つき。
マリアは、知っているよ、怖い顔。不倫。
「ちっ」というローザ。・・・これは、アームストロング少将と同じちっ
ローザ、マリアのせいでいつもだめだったと。
「みんな。子連れの女は、嫌なのよ。
 他の男の作った親には、なりたくないのよ。
 あんたさえ、いなければ、あたしはとっくに女としての
 しあわせをつまめたのよ。あんたの存在が、いつもあたしのしあわせを
 じゃまするのよ。いつも。いつも。。。」
マリアが、精神で気にダメージ!
「いつだって、じゃまだったのよ。
 これまで、あんたを愛したことは一度もない。死ね!消えろ!
 あんたなんか大嫌い!」
・・・いいすぎです。
マリアが大泣きし出す。
ベアト「ひどい。肉欲におぼれた女のなんと醜きことか。
 これが。、この女の本性よ。さあ、マリア、母を名乗ったこの女は
 無罪か有罪か?」
・・・裁判にするな!
いままでのことを思い出すマリア。いつまりの愛情。
「許せない!ママは有罪だ。ママに復讐してやる。」
わらいだすローザ。
「わたしが、復讐したいくらいよ!あんたなんかきらい!大嫌い!」
マリア、杖をふるう。
・・・ハリーポッターの杖と同じか?
ローザを天井に張り付ける。
ゆるせないをくりかえし、ママがさくたろうにしたのと同じ目にあわせて
やるという。
宙にローザを浮かせて、首をひねりだす。・・・残酷!?
  このあとは、子供にみせられない。トラウマになります。
ベアト「これは、ひどい。なんとけがらしき、中身だ。」
・・・血が出てないよ。泥人形だよ。
そなたの復讐はこれにて、十分かというベアト。
「まだ。まだ、許せない!」
・・・おれにもこんな親が許せない時代があったなあ。
ベアトがよみがえらせる。
「おまえなんか、ママじゃない。マリアとママを苦しめる魔女だ。
 ママの姿をしているからって、許さない。」
「魔女は、あんたでしょ!気持ち悪い本ばかり読んで、魔女ごっこに
 かぶれて。あんたのせいで、わたしまで、変わり者あつかい。
 あんたのせいで。おまえのなんか生まなければよかった!
 おまえなんか、生まれてくるな!
 生まれてくる前から大嫌いだったのよ。」
マリアに精神的ダメージ、言ってはいけないことを。
マリアを怒らせる。
ああ。ママを首にした。

なんどもママを殺すマリア。100回殺したけど、まだたりない。
ベアトがよみがえらせる。
「思い知れ!マリアの不幸の根源め!思い知れ!」
マリア、ママに愛してるって言って。
ちびりちびりいじめていく。
つぎの約束をしよう、でもどうせママは約束をやぶるだよね。
たのしいね。ママのこと、許してあげられそう。
・・・マリアの顔がこわい。最初からへんだったけど。
ベアト「おめでとう。マリア。
 あなたは、いまこそ。真の魔女の世界の入り口に立った。」
「真の魔女の世界?」
「そうだ。」
「でも、さくたろうは、なおせないんだね。
 作ったままが、生んだママが、認めてないから。
 あたしも、ママに認められてないんだ。
 だから、壊れたマリアも、もう治らないんだね。」
「あっ。」
マリアが目が。。。
「でも、ママ。ゆるしてあげるよ。だって、マリアは、魔女だから。」


ここで、六件島に。マリアは眠っている。
・・・どういう繋がり。
孫達が集まっている。
雷で、マリアが目を覚ます。
マリアとバトラーが口げんか。「おこさまじゃない!」
あほなバトラー、ジェシカにいさめられる。
ジョージがそばによって、落ち着かせる。
するとマリアは、例のあの顔。魔女の時に見せる顔になる。
「許すよ。マリアは、魔女だからね。」笑い出す。
・・・これでつながっているの?
みんなは、異様なマリアに戸惑う。

ドアをロックする音。使用人二人が入ってくる。
金蔵の惨劇をうまくいえない使用人。(熊沢、郷田)


クラウスは、離れ屋敷の地下牢に閉じ込められている。
外に出れそうもない。
使用人二人の安否を気にする。
シャロンは、電話を見つける。
一応つながっている。
クラウス、警察にかけてみる。。。。つながらない。
0発信。
ゲストハウスには、つながる。金蔵は内線は切りわすれて?
ジェシカとクラウスが電話をする。無事を確認する。
使用人二人から聞いたと。
クラウスは、いまいる居場所をいう。地下牢?
母さんは?
なにもいわないクラウス。
聞いてごめん。
敵討ちなんて、絶対に考えるんじゃないぞ。
おじいさま金蔵のことを話すクラウス。出くわせば、殺されるかもと
助けにいくよ。
だめだ。お前達は、籠城するんだ。・・・出来ないよね。呂布のように
                   くびり殺される。
父は、なにも失いたくないだ。わかってくれ。
うん、わかった。じっとしているよ。
なにかあったら連絡する。すぐに受話器をとれるように待機していてくれ
うん、父さん達もどうか無事で。
それでは、一度切る。用心しろ。

ジェシカ、みんなに話しをする。
じっとしている一室で。
いらいらするバトラー。引きこもっているしかない。


地下牢のクラウス達。
シャロン「今回は、黄金郷にいけるかな。」・・・・はあ、記憶あるの?
カノン「黄金郷にたどり着けば、あらゆる願いが叶うなんて、
    うそぱっちだよ。」
「そんなことないよ。黄金郷は、すばらしいとこだよ。」
「いったことあるの。」
「うん。ちょっぴりだけね。」
「あっ。」
「どうしたの?」
「しっ!旦那様、だれかきます。」
「なに。」


金蔵たちがやってくる。
シャロンは電話を隠す。
ロノウェ、金蔵のおなりでありますと。
南條先生に、ここの場所を思い出させる。
このろうかを歩いた記憶があるはずだ。
まさか、くあどりあの地下ですか。
そのとおりですとロノウェ。
ここは、金蔵の隠し屋敷。
どうするつもりですかとクラウス。
「おまえ達は、後の晩のための生け贄である。」
「年貢の納め時っていうことですか。」
「安心せよ。」
「もしも。孫達のだれかが、我がすべてを継承するにふさわしいと、
 認められたら、この儀式は中断する。」
「子供達になにをするつもりですか?」
「テストだ。シャノン。もう隠さなくてもよいぞ。
 それは、わたしが用意させたのだ。」
シャノン、電話を見せる。「失礼いたしました。」
「クラウスよ。孫達に電話をかけよ。」
「いやだといったら。」
「なら、孫達にチャンスさえ、与えぬ。
 おまえ達は、ただちに生け贄だ。」
「くっ。」
クラウス、電話を掛けに行く。
「さあ、我がテストの始まりだ。」
おおわらいする金蔵。ゴールド・スミス卿。


次回 EpisodeIV-V breakthrough
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