屍鬼 第２話 第腐堕話 の感想

、死んで。医師、変に思うが、両親が解剖を許可しないので、
そのまま病理検査なしで葬式。
今時、土葬なんて。土から上がってきたらどうするんでしょう？焼かないと。。。
。。。土から這い上がってくるよ。
　　　すぐに葬式にしないのも昔は変な病気があったからだと。
　　　たまに１日くらいたったら、仮死状態から生き返る。どんな症状だ！

寺の坊さん、葬式へ。長髪なんだね。

律子と夏野の会話。紹介。。。
村ぐるみで情報交換、嘘はつけない。でも、畏れには近づかない。
だって田舎だもん。
・・・会社の中も同じものだよ。だって、村組織だもん。コネで関連会社に
　　　子供を入社させるよ。これやめさせないと。


カオリ、恵の部屋で、夏野への暑中見舞いを見て涙ぐむ

夏野、恵の葬式にくるが、かおりからの恵の手紙は受け取れないと。
埋葬には立ち会う気は無いと

噂する村人。想像する。

かおり、恵ちゃんの吸い込まれる穴。。。。いつかは自分も。
埋葬。かおり、恵ちゃんへのプレゼントと一緒に埋葬したい。
それを許す坊さん。

夏野、恵の片思いを思い出す。村の押しつけはいやだと。


医師、恵の検査結果を見る。死因の原因はわからないと下す。
解剖してりゃあわかったのになあと。
そこに更に村人が死亡したことの連絡。


医師達、死んだ人のことを話す。夏風邪。そのうちにふきさんの死亡の電話。

いってみると眠そうでぼっとしてた症状。恵とおなじ症状。
寝たきり、痛いとか苦しいとかはなし。
死亡のことが気になって村役場の石田に連絡をする。
最近死んだ人の調べてくれと。

寺にも、連絡がかかる。昔もたくさん死んだ年があったらしいと。

夏野は、外がおかしいので、気になるので、外窓の障子をしめる。
・・・なんなんだろうね。この音。死人でも騒いでるのかね。

医師と坊さんが話をする。あまりに多い死者の数。
正確の死因はわからないと医者。死因不明。
疫病でないのか？


夏野。。。。

洋館。

　　雨が降る。

石田が、医者と坊さんと話をする。これまでに死んだ人の数１０人。
わずかのうちにこれだけは。　　最悪と想定して、伝染病と判断すると。
ささいな症状から始まって、死んでいく。

この間も、同じような奈緒が診察にきて、徹底的に検査をする。
ビタミン剤を出して、３日後に来てと。

村役場の人、大変だと。
医者、もっと情報を集めないと。
坊さん、遺族に聞く機会があるので、聞いてい見ると。
注意するビラを配る、先生以外の死亡診断書が役場に届いたら知らせると役場の人
医者、俺は、死亡原因特定を急ぐ。村のやつらを殺している何かを
必ず見つけ出してやる。
これ以上、俺の村を踏みにじらせない。

夏野、障子を閉めるようになったことがわからない。
障子に手をかけると、外からなにかが見ているような。
・・・おおっ。夏野のシャッツの背中にバッテンと血が滴っているマーク
　　　これって、ハカイダーの額のマーク？
　　　次の標的？うまそう、こいつ食べてもいい？だめ？

屍鬼 第１話 第遺血話 の感想

都会から離れたらよくある山奥の村。

大きな家が壊されて、大きな洋館になる。

こんなところなんていやという恵。都会にあこがれ。そして、洋館にも。

洋館に行くことに。。。。？

行方不明になる恵。
。。。兼正のところへは？

山の中で倒れていた恵。
家に帰ることが。
眠いのという。

クラスメイト恵を尋ねる。なんかおかしくなっている恵。
やつれている恵。

そして、恵が死ぬ。
・・・はじまり？