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ひきこまり吸血姫の悶々 第7話 スカーレット・ステージ の感想 [TVアニメ]

サクナはミリセントと会って。悩み相談?ミリセントは自由。サカヅキをぬけて。
サクナの事情を知っていて、ならテラコマリに助けてもらえたら、そして
いざとなったら、テラコマリに血を吸わせなさい。・・・ジエンドは行為。

始まる七紅天争闘。ルール。殺害とか勝ち条件。
コマリは帰りたい。借りてきた猫。 部下は少なく、自滅で数が減って。
フレーテは勝ったなとばかりにたきつけ。コマリの部下は暴走。

フレーテは兵の進軍。でも、第七部隊がくる。
あきれるコマリ。ヴィルは馬に聞かせること。 コマリは味方の合流したいが、どこにもいけない。
言っているうちに敵軍。デルピュネー軍。

ヴィルはコマリと逃げて。
サクナは動かず。部下が不満。サクナが使う裂核開放。
デルピュネーに追われるコマリ。 逃げ場をなくして、突きつけられる殺しのあれ。
あれは血を武器にする。おばかな女。 ヴィルは守りに?すぐにだめに。
抗議するコマリ。卑怯。 それが油に水。

逃げようとヴィル、血から。なぜか逃亡成功。追ってくる変態女。
コマリは二軍のところに。集まる4軍。 毒をまくヴィル、やりたい放題。
混戦ごまかし。  逃げ場なしでデルピュネーがすること、血がコマリに。

フレーテとの乱戦。
サクナがフレーテと開戦。 4軍のところで魔力、コマリと部下ら。
ああ、爆発。あいあむなんとか?
魔王は楽しむ。アルマンパパは、

コマリは記憶なし。ヴィルはなぜか無事だった。・・・あとは消えて。
周りはなにもなし。 スカレートは砕けて。
フレーテとはコマリに卑怯ものと。 紅玉がくだけてとフレーテ。
話があみあわず、フレーテはコマリに。 背後からサクナがさして、とどめ。
サクナはコマリの無事を。 コマリはサクナの強さを。残ったのは二人だけと。
サクナはコマリにあの夜の質問。サクナがいったことにサクナ。本当のことと。
サクナは無力さを語る。家族が殺されることで、選択肢は一つだけ。
サクナが語る自分がテロリスト。 コマリはサクナが泣いていること。
すべてをしってもらって、戦うことをサクナ。精神魔法をかける。
・・・こんなにすごい魔法を使っても組織(きょうさん)には勝てない?
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