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ひきこまり吸血姫の悶々 第5話 サクナ・メモワールと七紅天たち の感想 [TVアニメ]

コマリは私小説を。ベッドにはヴィルがいる?まっぱ、

外では、テロリスト。

コマリは皇帝に呼ばれて。 配下が勝手に物販販売。コマリシャツ。おかしな連中。
そこに声をかけるフレーテ。ものを知らないコマリ。ヴィルは称える。
ヴィルはお詫びに饅頭とシャツ。まずくなる。。。関係はまずくなる。
カレンが皇帝としらなずコマリ。 認めないと。・・・あ。韓国ではよくあること。

皇帝は待っていた。からかう皇帝。間接キス。
昨日の夜にアルマンが殺されて。テロリスト。犯人の顔を覚えていない。
事件の解決に七紅天。 ごねるコマリ。 皇帝は褒美に休暇。協力にサクナ。
。。。女性だらけ。
七紅天のサクナ、テロリストにやられて
サクナはコマリに手紙? ラブレターめいて。

手紙の内容。自己紹介と七紅天になったわけ。 テロリストとのこと。捕まえないと爆死。
感動するコマリ。 ヴィルは? 嫉妬。 ヴィルはまずすること、部下を使役。
部下は血の気が多い。テロリストの捕縛。褒章は。。。ご褒美がいいらしい。閣下と。
ヴィルはそれはと。 盛り上がる部下。。。なんかおかしな方向に。

ヴィルはけり、コマリはサクナと。先客あり、ヘルデウス。ヴィルは関係を知っている。
お昼に誘うコマリ。皆から注目。 サクナが七紅天になったわけ。コマリの困りごと。
サクナはかいがいしい。 サクナはコマリにあこがれて。
ヴィルは仕事をと。テロリスト、裂核解放。
捜査に、夜間パトロール。 コマリは拒否だが、周囲か評価低下。コマリは口から、じ×ん。

外で爆破音。 コマリは部下が粗相を。ベリウスがいうこと、フレーテがと。
フレーテは職務を全う。好戦的なフレーテ。動かないコマリ、抗議する。
でも、フレーテがコマリの部下がしたこと。不手際。、不信任決議を七紅天の会議で提案。

ヴィルは裂核解放で見る未来。コマリには未来なし!? サクナはコマリにつくと。
いい関係に。
ヴィルはするべきことを。ませてくださいと、コマリになでなで。
サクナは末うべきことがおかしいと。 コマリがいうこと、話し合いでと。
・・・弱弱しい。中華では生き行けそうに。
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