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ひきこまり吸血姫の悶々 第6話 曲者ぞろいの円卓会議 の感想 [TVアニメ]

題。 テラコマリの信任について。 でも、強者としてのあやしさ。
知らずはおばさんだけ。知られると困る凶悪なコマリの裂核解放。
疑いへの反論をコマリに。 七紅天にふさわしいかどうか。 コマリの成績書。つつかれる過去。
コネで将軍にはいったと。 カレンが正当なことをと。めんどうな会話に。
フレーテに啖呵を切るコマリ、自滅ルート。なんかマッチポンプ。しゅう?
言い合いになる。うまいこというコマリ、自分は避けようと。

七紅天の多数決。コマリの味方は二人。後はとフレーテ、勝ったな。
異議ありとヴィル、仕込み。数学的にフレーテ。 ふさわしくないものと手を。
一人死んでいた!? もめてしまうこと。サクナ。
コマリとヴィルはしてやったりと。毒殺。
誰がしたかと、もうすぐ怪しまれて。 証拠をとコマリ。
皇帝はそれの結末。フレーテはコマリの戦争の申し込み。ないといことを皇帝。
条件付きでかけごと。 コマリは空元気。。。話が大きくなる。七紅天闘争。


コマリはおばかぶり。もうあきらめ。 ヴィルは夕餉を。おいしそうで起きてペロリ。
ヴィルは応援?ヴィルはコマリがつきたい職業。 小説家、サクナに原稿を渡して、大失敗。
すぐに回収にいくコマリ。 雨が降るのに。

サクナとヘルデウス。 わけありのサクナ。
コマリは向かうすれ違うあれと。もう始末対象的なことをいうヘルデウス。

コマリはサクナの家に。そこにはコマリグッズでいっぱい。
推しだった。意外な精癖。 コマリは受け入れて。 サクナにはばれている。
。。。なかなかバカなコマリ。
サクナは七紅天闘争が怖いと。 コマリの提案、同盟。こういうところで。
サクナは協力するわけ。コマリには友達。 提案を受け入れるサクナ。
。。。サクナは嬉しそう。
サクナはヘルデウスの協力を。 サクナの訳。 家族はいるがと、
・・・意味深ないいかた。なんか赤い国の仕組み?星がいっぱいあっても従属

またあれな部下。部隊の者、サクナの部隊の異常性。チャーム?コマリの隊の体外。
サクナを恐れる隊員。

サクナとコマリで星を。サクナがテロリストが人を殺すわけ。もしものことをサクナ。
コマリの選択。前向き。 弱いサクナ。 さっくとしようとサクナ。なぜかヴィルが呼びに。
・・・こっちもストーカーだ。
去っていくコマリら。がったりなサクナ。

ヴィルはサクナの危険性を。殺気。
サクナに指示するもの。サカサヅキ。お仕置きで家族を殺すと。人質にされて。
サクナの裂核解放。記憶を除くこと。 サクナに媚薬をと。ミリセントに二の舞はするなと。

落ち込むサクナ。ミリセントの名で。
刑務所にいくサクナ。あえなく。ブルーナイtの屋敷。
そこにいるミリセント。不俱戴天のもの。感づきが早い。
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