好きな子がめがねを忘れた 第０７話 好きな子のめがねを持って帰った の感想

通学、目線。
美術の授業。　似顔絵。　三重さんは眼鏡をわすれて。
なんか見えない、近くで見てもままならない。
見たイメージで三重さんがなくと。　あれなこと。小村君にはだいじ。
結局は提出物。

お手洗い。見えないと誰にもでも一緒。
染谷さんとのからみ。
三重さんはそれを脳内で。

小村君は三重さんに挨拶。近くでみようと三重さん。
はずかしいことを三重さん。すぐにわすれてしまう。

小村君は三重さんを家にと。それは眼鏡を。
いきさつ。うっかりわすれる三重さん。
小村君は忘れてしまっていること知る。どうするかと。週末。
三重さんとメッセ。そのまま、置いといてもいいよと。
小村君の提案。持って帰ること。　いいよと。
持って帰って動揺が。　不審者な小村君。母親にはめずらしく。
部屋に入って、三重さんが見ていると想像する。
眼鏡の方向がきになるそうな。
かけて、間接なんとか。
三重さん、スペアの眼鏡で。気になる預けた眼鏡。
小村君はみがいて。　三重さんからの電話。眼鏡の件、お礼と
汚れてなかったと。三重さんが想像を。擬人化。・・・スタンド？ナチュラルなんとか
そのまま土日もどきどきの小村君。


また眼鏡を忘れて三重さん。顔を小村君に近づけて。ラッキーなんとか。
前のめり。
三重さんの自白劇場。キス？　誰と。　お父さん。
こばなしする三重さん。動揺する。

三重さんの髪に寝ぐせ。見つけられて。
かわいいと友達。　小村君も同意。自分で見えないとさらに。
三重さんの小村君の意見を。へんじゃないよ。

雨。。。三重さんは小村君を見る。小村君は肩がいたい。
三重さんが肩もみをしようと。上手だからと。拒絶の小村君。
結局するさせる。からかいの三重さん。かんじる小村君。
終わって、三重さんはメモする。してあげられることリスト。
感動する小村君。


いい天気。居眠りの小村君。三重さんは声をかける。
接近してまじまもじと、眼鏡越しに。いろいろ触って。
起きた小村君、はずかしい。三重さんも？
いいわけの三重さん。てれて、あやまり。
かわりにと三重さん。わたしのこともみていいよ。