好きな子がめがねを忘れた 第０６話 好きな子と新学期を迎えた の感想

三重さんはキャンペーンのポイントがたまって、締め切りがとポスト。
そこにいくことを。　小村君の気遣い。　三重さんはお願いしようかなと。
小村君は男友達からのゲーセンの誘い。　三重さんはなにやら自責。

なんかもやもや、三重さんは責任を、一人でも大丈夫かもと三重さん。
いいわけ。コンタクトしてるもんと、強気。
証明。　いろいろ、困難を乗り越えて、小村君。

小村君はまた誘われて。三重さんが気になる。数字で間違えて。
小村君はやさしい。　いいわけの三重さん。　小村君のやさしさに、本音を三重さん。
打ち明け話の三重さん、小村君を独り占め。
結局はついていくと小村君、近くにコンビニへ。　別れて、小村君。
いろいろ考えて、小村君。　三重さんの独占。


時の流れが速いとき。　学校生活が流れるのが遅い。
でも、一年が早っと小村君。まだ同じ教室に三重さん。
集会。　皆勤賞の呼び出し。　三重さんの目つき。　気にする小村君。
三重さんの緊張をほぐそうと小村君。　いいかんじになる。
三重さんが緊張をほぐす方法を。　内心ももんもんと小村君。

表彰。。。小村君は三重さんとの会話を想像して。
三重さんがよばれて。
かわす言葉。


クラス替えの翌日。席替え。くじ引き。なぜか机をもって運ぶという独占席。
席が離れる小村君。　三重さんは小村君を気にする。確認？
嫉妬する小村君。　場所をおって。
小村君と東に嫉妬の小村君。三重さんは探して、
小村君は別の女子と会話。

振り返ってくれるか気になる小村君。
三重さんに樋口は席の交換を。？？？と小村君。　隣り。
三重さんに前の席でいいのと。　眠れなくなること、後ろばかり見えないと。
小村君はそれは？
。。。周りはも守る二人とか。