久保さんは僕を許さない 第１１話 映画館と表情筋 の感想

白石くんはまちにまったロードショー。久保さんの干渉。
好きな漫画の映画化。　久保さんもおもしろかったと。白石くん。は誰といくのと
久保さんは一緒に行こうと強引に。

約束の日。待ち合わせ。　久保さんはおめかし。はっと白石くん。
ポニーテールにしてきたのと久保さん。
電車。　人が多く。いろいろイベント。距離間が近く。
大勢の乗り込んで、ＸＸドン！守る白石くん。　久保さんは。
ささやきでの確認。　しんどかった白石くん。やせ我慢。

映画館へ、途中で久保さんはナンパをうけ。存在感がない白石くん。
声をかけて、びっくり。彼氏？　久保さんがすること、声をかけた方がひやかし。
白石くんは動揺。久保さんは感謝。　腕と白石くん。

映画館、席は並びではなく。時間？　時間を後ろにと久保さん。
２人でいろんなところに行きたいと久保さん、デートとして発展。
帰りのことを白石くん。久保さんを送ると。

時間まですること。焦る久保さん。映画の席よりも、一緒にいる時間が気がかり。


カフェ。大胆なカップル、極端。
久保さんはしたそうに。　白石くんいじりであそび。
なにを飲むかでコーヒーをと白石くん。わたしもと久保さん、ごねて、同じもの。
大人の飲み物と。　ブラックで２人。　久保さんには抵抗ありと。
すごい反応。　絵がぶれて。
無理でも同じものと久保さん。。。結局はミルクと砂糖入りを２人で。
感動する久保さん。飲めると。白石くんに感謝する。　白石くんには甘い。

ガラポン。誠太がほしいもの。久保さんが一発であてて、お土産。
文房具店。久保さんのすすめ。
服をみて、時間が迫って。

なんとか間に合った映画。２人で列んで映画。横で白石くんを観察する久保さん。
見終わって、言うこと。　好きを共有。
久保さんの白石くん観察。ウォッチング。　白石くん持論。
表情の変化を出さない白石くん。

帰路につく２人。久保さんを家まで送って、今日のことを聞く久保さん。
次もどこかいこうと遊びに。　楽しかった今日のこと。
またどこかにいこうと約束して。
久保さんがいって、白石くんの表情がでていた？　あのときとかと。
いまさらに顔を赤らめるうぶな白石くん。

THE MARGINAL SERVICE 第１０話 殴りたい時におまえはいつもいない の感想

ゼノの過去。あいまいな思い出。そばにいるとき気づかない。
本当に大切なものは失ってはじめてわかる。　ゼノの過去、苦痛。
キョウカイジンに誘拐された子供。なんか北亜Ｘが過去したことの影響。

誘拐事件で捜査に入るマージナルサービス。　政府がしていること。
ラバーとの関わり。　子供がいなくなるまでの事情聴取。新法案は明日に迫って。
どうするかを。
ゼノは過去を。　ブライアンが話す。　気になること、落書き。
ゼノはなにかを知っている。
戻ってないゼノ。　マークをセオドアに聞く。話す誘拐事件。
ゼノも子供を連れ去られて、たどり着くが。重要人は自己。行方不明のまま。
迷宮入りの事件。
関係性ありと。
ゼノとブライアンの捜査。空飛ぶ人型。ＵＭＡ・・・ざいおん？

例の法案の決議。外で見張って。　もめる。なんか未来の日本みたい。
子供か法案化。　キョウカイジンの権利。
やってくるキョウカイジン。　ハーピー？
ゼノはやりたいほうだい。　犯人はあのキョウカイジン。・・・南ＸＸ人？

なんかごまかし。なんてこと。
尋問。黙秘権。　ゼノはいうまで、射撃？　ブライアンが止めに。
ゼノは殴る。　キョウカイジンだから死なない。
進展なし。　ゼノは尋問。だんまりの女。　子供にこだわり。

イテチャ。飲んで、まずいことに。ペックのことで話題。
体がしびれて。ゼノが薬をもって。
ゼノは容疑者をふりまわる。ブライアンは説得。

ライラが来て。いないゼノ。
ブライアンは子供捜し。
ゼノは自分の昔の家に。　夫婦の会話。ノアはいなくなって。あの印。
あの日のことをゼノ。
落ち込んだゼノ。　妻は絶望して、薬で。あきらめ。。。いうこと。
ゼノは尋問。　違うと女、まだ失ってはいない。
ブライアンセオドアと話して、子供はと。

ブライアンはあの後に現場に。メイドがやらかしたこと。１０年前の関係者。
屋根裏にかくまわれて。　同じ気持ちを味会わせるため。
脅迫状をだしたのは私だと、キョウカイジン、手ととって。
ブライアンはゼノに。　終わって、尋問の時に殴られたお返しと。

新法案はとおって。ペックは肩身が。

ゼノは真相がわかって、再度キョウカイジンを尋問すると。
・・・ああ、北ＸＸとか関わっているのかな。別種だからね。