異世界薬局 第１１話 エスターク村の奇跡 の感想

医学院。ばあちゃん先生は皆の相手にされず。もうすぐ定年と。
あきらめるキャスパー教授。　専門はカビや微生物。　後のことを苦心する。
総長の召喚を教授。

ファルマは重症感染の判別。そこは悪魔払いようなかんじ。
過去の知り合いと会う。　治療をとファルマ。　やれることするしかと前向き。
スキルでペスト判定。　投薬で治る可能性を。　薬と神術。・・・エクソシスト？
危機感をファルマ。
指示を。。。密入国者の捜索と投薬。

エレンは指導する。検疫。。。わからない診断。愚痴る。
間に合わない重要なこと。　エレンにもできることを弟子がいう。
。。。押さえ込んでいること。

キャスパー教授は総長に呼ばれ、危惧することを。総長はそういうでなく大きな仕事を。
世界を救う仕事をと。微生物から新薬の抽出。　・・・ああ、よくある設定だ。ジャンプ系。
教授はすでに培養できていると。　意外なことに。総長は注力することを。新薬作り。
港町からの報告。

エスターク村でのこと。ファルマはしたことを。犠牲者は最低限にできそうだと村長。
ファルマは、皆さんの協力が必要と、感染源の駆除を。
ファルマは杖で飛翔して、密入国者を探して。
火の手、すでに感染して荷物を燃やして。
運ぶものは太助を。　ファルマにあやしむが、いうことに反応する。
荷物のこと。　どこから来たか、疫病で住民が絶滅した島。
いいわけばかりのもの。
商人と聖騎士同行して。　あやしいこと。。。もちこみ。
・・・ああ、コロナもおなじかも。ちゅＸ。
ファルマは敵がしていることを。帝都を滅ぼそうと。
・・・失敗してマッチポンプな共産をかたる騎馬民族？　封建制崩れ。
ファルマは病人は助けるべきと。

皇帝、密航船に感染者とブリュノから報告。　ファルマからの報告。
密入国者が帝都に迫っていると。　皇帝がいうこと。警備と検疫。
。。。

ロッテはマスクを勧める。・・・ここって日本？
いろいろいる商人。
ピエールに持ち込まれるもの。判断を。　見えるのはペスト菌。帝都にも来ている。
外からの攻撃。城門を壊して侵入する連中。　ピエールは薬の保全を。

烈しい攻撃。外から運び入れる荷物。疫病を運ぶ動物。白いの小動物。
空にまきちらかすことを聖騎士。
ピエールは報告をうけて、リス様な動物。危険を皆に知らせる。

ならされる警笛。
ついにきたのかとブリュノ。　あの黒い正気をだす男も。・・・黒いＸＸ原人？　こりＸ。