転生したらスライムだった件 転スラ日記 第２話 春の空気と の感想

大Ｘ亜共栄圏みたいなところ。。。多種族、亜人種。

リムルは仕事なく、だらだらするぞと。
春の陽気で。　ぶらぶら。外をみて、ですること。
室内で。ぶらぶら。

みんなは仕事。リムルは仕事を。

街でリムルはゴブタと。　ゴブタはずる休み。。。働いたらまけみたいな奴。
仲間が探している。　逃走にゴブタ、さすがはずるい。

ベニマルは休日、でも武具の鍛錬。武士。　シュナはきつい。掃除するから外で。

リムルはゲルドと。　ゲルドは子供に好かれる意外性。なんか山の不動。

リムルはやることなし、シュナがみえないところで。
畑の仕事。みんなを呼んで。

で、人手をだして、畑を耕す。　シオンがいうことはスルーして。
ゴブリンら。　ゴブタがサボる。いいわけ。瞑想。。。いるいるこういう社員。
ゴブタに、あの戦いでの褒美。クロベエがいうこと。それは鍬。　頑張ってしまうゴブタ。桑田の一部に。

シオンは種。リムルがそれを説明。　納豆。。腐った豆。
それがシオンに意外なスイッチが、腐ったものがすきと誤解。メモ！？

ガビルたちには稲をうえてあげると。　めんどくさいガビルら。トカゲだけに。

ゴブタがリムルについていくと。春野菜の収穫。
そこにある人形。カラスよけ。　ゴブタが頑張るが、それはあっというまに蹴散らされる。
ああ、知能が高いカラス。ゴブリンなんて・・・
リムルは別の方法。大きな目の風船。

ソウエイは見ている。手裏剣。なんか田植え。
実は種まきしたっかのではと部下。

片付けが終わって、外へ。残るって留守を守るとドワーフ。あいそうな服。デザインともんをつくる。
あれてしまう？　カイジンはその様子を。

ゲルドを呼んで、植え見てよと。トマトの苗。
夏にはいっぱいに。　ときどき見に来ても。

昼飯。こしにくると。
ゴブリンは適性。

ベニマルに子供たち、強くなる方法を。　　シュナはここぞと勧めるもの。ベニマルはにんじん嫌い。
シュナのつっこみ。つよくなれませんよ。・・・子供かよ。

リムルは皆をみて、思うところを。
で？　続き。

。。。夕焼け、打ち上げ。
働いたらいて、それのねぎらい。
トレイニーはリムルと話す。呼んでくれなかったことに不満。待っていたんですよと。お誘い。
リムルはまずいと。　底の木の陰でいじいじ。
リムルはフォローを。ぐずんと、ドライアド。

あの打ち上げの後、梅雨が始まって。
外をみるリムルとゴブタ。　　トレイニーが大事なことと。　森は着々と広がっていくんですと。
ゴブタがつっこみ。だから、すこし太ったんですね。
。。。外は雷、大雨。トレイニーの静かな怒り。　食べまくる。
リムルはゴブタにさっさと閉めろと。

聖女の魔力は万能です 第２話 友情 の感想

所長はセイに欲しいもの。　いろいろ入った資金。セイが功労者。
それならと。

厨房が一週間で。そして、作ることに。いいわけ。言えないまずい料理。
セイがつくることに。鶏肉の香草焼きと。　　所長にはめずらしく。
食べてうまいと。　薬草を使うと。　料理人にレシピをおしえてやってくれと。

セイに頼みたいこととよばれることに。　
談話。　そこにはこの前の騎士団長、イケメン。　所長が教えること、重傷だった男。
じっと見てしまうセイ。　相手は照れて。
で、所長は、相手はこの間のお礼。　個人的に渡したいと。南の森の薬草取り。

で、いくことに。セイは薬草に目がいく。ホークはずっとそばにつく。
昼食。騎士から大盛況。　ホークはセイのそばで食べる。近い距離。隣に座って。
。。。

夜、日が落ちて帰る。疲れて。

朝。顔を洗って、クリーム。眼鏡が不要になって。
研究所は調査。
所長が騎士団の変化、その原因。薬草を使う料理で身体に影響。セイがつくるとさらに５割まし。
外での料理はひかえる指示。　午後からは休み。

暇になって、王都の図書館。エリザベスと知り合いに。お人形さん。ドリル。
ホークはセイとあって、乗せていこうと、姫様抱っこ。。。あこがれ。
近い位置。　次の休み。。。約束は？

で、図書館、エリザベス嬢はセイの肌を観察。きれい。
セイがしていることを。
エリザベスはセイに相談ごと。　転入生の女の子。　こられなくなって、ニキビ。
お肌の悩みの解決。

そして、セイは化粧品。ニキビの治療。　作ったものの効能。せい自身にも

セイはニコルに薬を。　使うことに拒否感。
エリザベスは自ら手につけて。　すすめる。。。そばかす女性。あん？

あれからのこと。効果はよく、街では噂が広がって、
セイにはあの偏屈の騎士団長との関係、ロマンスが噂になっている。