転生したらスライムだった件 転スラ日記 第１話 魔物の町の住人たち の感想

いろいろあって、リムル。のんきに暮らして、日光浴。今までことを日記に綴ろうと。
あったことがめぐって、日記はかかずで真っ白。

街作り。

もめていること。それは？　リムルにご意見。
シュナがもってくる服。　リムルにどっちがお似合い。そんなことを会議で。

リムルは街の視察。　シオンは不用なことを。はりきり。　お茶が猛毒、毎日失敗。
シオンの有能さ。リムルが条件付き、　あほのシオンには通じない。つごうよく。。。ざいＸち。

ベニマルは殺し文句を自然に。でると女たちから。　リムルは笑顔で

ゴブタらは街の自警団。べつのことで、ナンパをして、出会い。
コブタがいうこと。成長とは？

クロベエのところへリムル。シュナの包丁作り。
。。。クロベエの回想。　　ために。
おかしな頑張り。　シュナにクロベエからの贈り物。きれすぎの包丁。使用に困る。

ソウエイのことの観察。　実は小動物を、こそっというソウエイ。

リムルは視察。ガビルらがしていること。バカをしている。ああ。だめだこりゃ。
こいつらめとリムル。
。。。やっぱり脳みそが少ない。はちゅう人類

シオンのがんばり。ランガの無駄ながんばり。外に影響、ぼろぼろにばればれ。

リムルは盆栽を。ハクロウと。。。そこにゴブタ。
老体のようなハクロウ。　ゴブタがいうことに。。。

寺子屋。リムルがそこをみて。尊敬する人はリムル様と。
なんか絵はスライムで、似たような絵。
スライムはリムルだけ。
熱くなると見る。　　なんかゴブタがいいだすことに、皆があわせて。　逃げるリムル。

リムル、シュナを観察。　ベニマルと話すリムル。
シュナがベニマルにいうこと、おかん。　遠い存在、おかあさん的存在。

家の作成。オークは働き者。シＸ人かな。
リムルは注意する。

夜、リムルはトレイニーと皆のことを。皆の代弁をするトレイニー。
場所を作ってくれたから、そのお礼に。
トレイニーがここにいるわけ。　はぐらかされて。

ランガとリムル。街を巡回。完成する議事堂。
宴の準備。　良いわけつくって。

聖女の魔力は万能です 第１話 召喚 の感想

世界、瘴気があふれて、なにかがでてくる。とくＡ人。

聖は家に帰って、魔方陣。巻き込まれた？
聖女は別の女性。

王国の歴史。瘴気と魔物。
語られること、説明。　長々。。。２人も呼び出されてたこと。聖は帰りたい。
出て行くと聖。　説得する男。王宮で少しの間でも過ごすことを。

かごの鳥。放置プレイ。ひまでだれているセイ。外へお散歩。
見つける庭園。　研究用。。。ポーション用。なんかべたべた。
お仕事。研究所。

そこにへいくことに。中世のような建物。　？と見ている男。
メイドはセイの表情の変化。　遠いこと、研究所は住み込み
セイの選択、研究員。　おもいきりがはやく。　すぐに決まる住み込み許可。ｓ

セイは配属のあいさつ。　ジュードがめんどうをみる。することを、ポーション作り。
じみな生成、そして魔力をこめて。　それはしたことがないとセイ、魔力のこめかた。
魔力操作。手の触れあい。。。役得？どっち。
ポーションづくりへ。初仕事でできて。

。。。夜。

セイの声。　はじめて作ったポーション。５割増し。不思議と。
ポーションにもいろいろ。
セイが試す制作。

探索。でてくるあれ。

セイは、ポーションがいろいろできて。

異常事態、あるものだけをポーションをあつめて、けが人へ使用。王宮
西の森、サラマンダーが出る。

王宮に運ばれるけが人。ポーションを与えて治療。
でてこない聖女。
セイがよばれる。上級ポーション。　ひどい怪我の騎士団長。　飲まそうといろいろ。
いっきに治ることに。セイは感謝されて。
。。。普通でない治り。

所長は彼女のつくるポーションが違うわけ、わからず。