魔法科高校の劣等生 来訪者編 第９話 来訪者編Ⅸ の感想

襲ってくるパラサイト。反撃するピクシー。
見ている風間。機械からサイキック。ロボットになにかが宿って。興味深いと。
人型ロボットにこういう使い方があったとはなあと。
。。。えっと、兵器として最奥！　東亜(特定ア)に討ってでれるとか。

パラサイトの確保。達也の危惧。　警察が時期に来るだろうと。
達也は来た３人に丸投げする。　運ぶ手段と場所。　幹比古のところへ。
達也は先に帰れ良いとエリカ。気遣い。　ほのかがまずいことに。

達也らは帰る。達也の懸念。
ピクシーが念動力を使ったこと。その仕組みを達也が話す、ほのかから、サイオンがピクシーに。
呼び水、共振波。通じているパス。　媒体が髪飾り。水晶。
ほのかが触ると、ピクシーに。　ほのかは、失う危機。　達也は気にしない、制御方法。


パラサイトの運び。　くる警察。早く。職質。
エリカが問う、あやしい警察。　引っかけを掛ける。。。組織力でくる相手。
エリカは相手を偽物と。とんでもない相手。警察とは違う装備。
戦いイベント。。。エリカらをパラサイトから引き離して
あっといまに回収。　半不可視の飛行船。

作戦をしていた政府機関。パラサイトの処置、薬で眠らせて冷凍保存。

達也に謝るエリカら。パラサイトを逃げられた？と。
気にしてない達也。かっさらわれたと。相手の装備が周到と。　達也にはよく知る組織。
いうこと、国防軍情報部防諜第三課。　エリカは食い下がる。
達也は目的が不明なら。。。それぞれがいうこと。
達也がいうこと。こっそと悪巧み、横やりが入らないようにして、罠をと。
。。。嫌がるエリカら。

ＵＳＮＡの大佐に連絡。捕まったパラサイトのこと。流す情報。
。。。なんかすることがわざとらしく

達也は、七草に、関係と、利用するならまずい警告。防諜第三課。
呼ばなかったことに七草。　説明する達也。。。後は手回し。
取り扱い注意と達也。　魔法師への不利益がでたら。
受ける七草。　結果は約束できないと七草先輩。

達也に報告。七草から、パラサイトが殺されたと。。。体だけ。

達也はそのときの映像を。なんかＭＩ。　リーナがなしたこと。
深雪はそれを。　達也にはリーナがしていることに危惧する。壊れているのではと。
暗殺者たる素質なしと。

接触する男。７賢人のひとりのレイモント。雫の状況提供者。
アンジーに知らせたことを。　達也にも特ダネを知らせようと。
魔法師の排除をしているものの正体。華僑・・・ああ、アザーズか。
七賢人のことを話すレイモンド。　関係がなしと。システムへお接触ができた存在。ハッキングシステム。
。。。なんかむずかしいことを。
検索記録からわかったと。それぞれでばれる仕組み。

パラサイトに日本に入れたこと。日本の組織の再構築と、魔法の技術の駆逐。
魔法更新国の大亜連合がバランスの改善。覇権の回復。
。。。ああ、あの大陸にのさばっているアザーズの国か。　フィフスウェーブの敵方だ。
達也は理解。　レイモンドはのぞむものじゃないと、魔法は人類の革新に貢献すると。
達也に継続的に必要な情報と提供すると、達也のことを語るレイモンド。

今回はパラサイトの駆逐に手を貸すと。場所へのパラサイトの誘導。そして達也に駆逐のお願い
アンジーにも知らせていると。どうするかを達也におまかせ。

達也はがいうこと。笑顔。
そろそろ家を出ないと遅刻するな。
。。。なにに。それは駆逐イベント。

神様になった日 第８話 海を見にいく日 の感想

ひなの記憶。興梠博士が指導すること。
あやしく、博士はつかれて、逝く。
で。。。夢だった。
隣に成神の母。じじいのことで、知り合いだった。
・・終わるのは、ひな？　シー・ジャＸＸＸの夢。

つづく撮影。海はメイキングをと、阿修羅が、そして裏役。　ひなはも魂胆。

陽大と伊座並さん。　ひなを見て。　陽大はこの後のこと。世界の終わり。
ひながいつか出て行くと。心の準備ができる前に

陽大はひなのことを親に。知っている親、事情。なにもかも知って。
恩師のお孫さん。両親のこと。父がいてどこいるかもわからない。
恩師。。。約束をしていたと親。見つけたら世話をと。つぐにわかったと。
いつまでいられるか、陽大が聞いてみなさいと母。

ひなが、陽大に。陽大は真摯に。家に来たわけ。
。。。めんどくさいひな。
不思議な力。　いつかみなったかと陽大。なんか１年前に近い。なんか一年＝ワールドレコード
陽大はひなの父にあいにと。　ひなはそれは反論。　陽大は隠せない、ひなはしかたないと。
陽大はひなの父捜し。　ついていくとひな。ともにでかけようと。

海に感動するひな。行き先。ひなの父のいるところ。
陽大は母の説得。すぐに母はお弁当。
なんかさびしい電車。駆け落ちみたいと陽大。
電車、バス。。。。お弁当。　甘くなる卵焼き。カレーも。

田んぼ。人通りもなくタクシーもない。　熱い日差し。いいわけしてもだめなひな。
とんでもない道。再会に陽大は。ひなは相手はそうだろうが、自分は。

見つける家。陽大が挨拶を。あがりまくって。ひなの知り合い。
２人は、ひなの父とあうことに。
過去形で話す佐藤ひなの父。出てくるお茶？一つ。　ホラー。
ひなには、ロイヤルミルクティー。　陽大は驚く。
ひなを認識できないひなの父。　あやしい会話？　つうじない。　奥さんは恐れる。

ひなの父は外で話そうと。
海がある。　ひなは感動する。　飼い犬。むに。

ひなの父は陽大に謝って、はなすこと。ひなのこと。意外なこと、７歳までロゴス症候群。
立つことも話すことでもきない難病。　ふしぎな気持ちと。どうしたらと父。
怒るべきとひなを連れてきた陽大に。　残酷なこと。　陽大が聞くこと。
妻の取り乱したことを父。ひなの成長に振り回されて。母がしんだわけ、あのような体に生んだこと。
陽大が、ひなの元気なすがたをみせてよかったと。
みせられて困っていると父。　意思の疎通もできなかった過去。
不思議な光景だと、あらゆる手を尽くしても破滅へ向かうことを止められなかった、
そして、あたらしい今の生活を得るために手放した。その選択の重さがわかるかい。
陽大はそれがわからない、あなたが言っている意味も、ひなを受け入れない理由も。
いつかわかる日がくる。それに君にだって同じ目にあうかもしれないぞ。
え？
もう一度言うロゴス症候群の治療なんてない、そんなことがあれば大発見だ。医者であるわたしが
知らないはずがない。その経験からひとつ言っておこう。奇跡は一瞬だから強く光り輝いている
見えるだよ。
だが結局はつじつまがあっていく、そのようにこの世界ができているんだ。

陽大はひなに。そろそろ、帰ろう。
ひなは父へ言い残したこはと陽大と。ないとひな。

で、帰りのバス、旅の意味を陽大。知らない方がよかったかもと。胸のざわめき。
。。。。なんかサイコホラーに？　ラヴクラフト。海が
ひなの父がいったこと。陽大はこのせきひなにはなにが？
陽大はひなに。　にがいうことはいつもの会話。世界はおわりになり。無に帰すのじゃ。ならいい。
ただ楽しく生きる。そのほうがいいと思わぬか
。。。ゲームにひな。インベーダーゲーム

家を訪ねるもの。それは組織のもの。ハッカーと帰還。

。。。世界終わりまで４日。