トニカクカワイイ 第５話 指輪 の感想

司はテレビが見たいが、テレビなし。勤勉すぎる星空。
司はテレビっ子。　映画がみたい。　テレビを見たことがない星空。
言い聞かせる司。　星空は流す。顔がでかい。
熱く語る司。　盛っていく。　星空はあぜん。。。司の印象がくずれて。

のんきな千歳。ジョーズメイドがと。

テレビを買いに星空と司。安いので良いと。画質は気にしない。
私のために買ってくれるだけで良いと司の笑顔。って、ただのＴＶ好き。

お風呂。自慢する星空、要に。要が想像したことで上書き？
星空はそのときのことを。　要はそれをキモい。　言葉だけいいんですかと。指輪。
。。。要は指輪は必須派。　自分の考えを押しつける。
要の持論、嫁の優しさ。　
司は風呂で星空がしたことを想像して赤くなる。

ＴＶで見る星空。指輪をほしがる女性。あがってきた司、それに星空はどっきと、はずかしい司。
星空はバイトいくと。予定を。
公園に酔っていこうと。　ベンチで座って、会話がなくなる？　星空はどうしようと。
星空は司を観察して、想像する。顔を近づけて、キスに。　見ているメイドら、報告は？
照れる司、謝る星空。　会話が初々しく。いいわけ。　バカップルぶりを。

星空はバイトに。送り出す司。　不安な星空。
星空はお仕事。　ぼっと想像する。離れていても寂しくないために指輪を。永遠愛を。

星空が奇跡が起こると信じて、探していたことを。それが今、家にいる。
星空は司に婚約指輪がほしくないと。　ささやく愛。　司はあきれて、いらないかな。
もう結婚したのに婚約指輪なんて。。。ずれている二人。指輪。
違いを話す司。　婚約指輪と結婚指輪。
。。。こういうのはと星空。必要数。
いらないわと司。大和は高いので気持ちだけで十分と。ほしがる星空。
司は星空がどんだけ高いかしらないと。

二人でいくことに。ハニーイーストン。片方だけで高い。　店はもっともらしいことをいう。
星空は混乱と予算、　司は飛び出して、落ち着かせることを。どんだけするかと。
御徒町。　１０分の１。　安く感じる星空。司はそれでも高いと。　悩む星空。
諭す司。お金の有意義な使い方。　星空は司ちゃんの寂しさがやわらぐことを。
理解する司、星空のほおにキス。

最安値のペアリングを買って。それでいいと司。今日という日を思い浮かぶと。
いろいろ思い出すと。　あなたがわたしを愛してくれたことが。
３万２千円はやすくないわ。
たしかに。

おそ松さん(第3期) 第４話 コンビ結成 の感想

一松ラジオ

一松に呼び出されて、聞かされるラジオ番組。エアー番組。
なんかそれぽくする。設定がいっぱい。　。。どこかの与党もおなじみたい？
ＣＭまであて、演出をみせられる残念さ。
ねたはがき、なんか痛い。　自演自作。
目玉にスペシャルベストにトド松。


コンビ結成

地下アイドル。にゃーとトト子。
トト子は自己評価がたかい。　二人がであった、いがみ合い。レベルが低い戦い。
過去のことをトト子、にゃーの初々しい時代。
ニャーはなにかをいいたかったが、いえず、別れ際に倒れて。
家に戻るのを急ぐにゃー、トト子が一緒に、そこに赤ちゃんが。
トト子は、赤ちゃんを任されて、混乱。　あやすのもできず。泣くのは？トト子に。
にゃーのアイドル活動と育児。　にゃーはトト子に相談、コンビを組みたいと。
それは？　どっちもどっちで、崖ぷち。
することは、プロレス、悪役だ！。。。本領発揮。アイドルは捨てた！


松代の罠

松代は六つ子にインスタント禁止と。　食べ盛り？
夜、おなかがすいて、カップラーメンを食べに四人がいく。
こそっと、

六つ子ホイホイ・・・カラ松、死亡。　　松代はくすっと。
警告の言葉が壁に。　そして、栗まんじゅう。　チョロ松が犠牲に。
諦めないおそ松さん。十四松に。。。で、おそ松さんはあっけなく刻まれる。
一人に、。二人が合流して、　母がいうこと。あがきよる。

とんでもなく厳しいトラップ、最後は赤外線、ばれたが、なんとかたどり着いて。
母は、見くびっていたが、たどり着いたみたいね。
。。。で、お湯を出そうとして、爆発。松野家だけが崩壊。火事なし。

「相打ち」と松代。・・・恐るべし松野家母。日本海沿いと尖閣に罠をはってほしいな。