真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第４話の感想

元勇者と暗殺者の日常

日工程が見つかって、迫るクモの足跡。ティセの使い魔。

ルーティの朝。なんて変人、準備体操。　勇者ではできなかったこと。
ティセが見守って。

薬草農園をルーティ。やってみたかったこと。
薬草が生育不足。　レッドにわけを。。。で、薬づくり。散布して。
。。。ティセにはなにしたいのか。

ティセの朝。ルーティが起こしに・・・怖い！　
今日の予定をルーティ。　お風呂。朝から。　会話がずれずれの二人。

町をいく二人。よけいなことをティセ。　暴走する乗獣。
ルーティは魔物退治に。大きなネズミ。　ごまかしが効かないルーティ。
劇場。　ルーティも劇に。　呪いの剣。　ぼけをルーティ。。。なんかつなげて。
なんでいろいろいるのか？　設定だから。

夜、屋台。劇はかわる。ルーティを劇に。
今日のことが？とティセ。　ルーティが質問？？
ティセのためにとルーティ。　空回りのルーティ。・・・普通とは？

ティセがいろいろ。朝には終わっていると。
飛空艇の調査。　裏切る男。ティセの決着優先。
ティセが来て、暗殺者と相対。　同じ師に従事した関係。戦い。

戦いはティセが不利に。でも逆転するティセ。　命を嘆願する男。だめだめな殺人鬼と。

ルーティがくる。語るティセ。ごまかし。生き残りに必死。　対処には相談無理と。隣にいても？
ルーティがいうこと、おかしな言葉。うれし泣きのティセ。


で、報告。飛空艇があるとリュブ自ら行くと。ゾルタンへ。
ヴァンはぼろぼろ、戻ろうと。ヴァンは戦うことばかり。なんか脳筋な勇者。戦うことばかり。

ああ、ルーティとティセで朝風呂。日課だ。