ゴブリンスレイヤー 第１２話 祈りよ、天に届いているか の感想

終わって、王妹を助けて。間に合って。
祭壇？　邪神の復活・・・赤国で崇拝とか。

なんか出てくるグレターデーモン、魔人の手。
・・・なんかああ。目玉でなくて手だけとは。感覚だけで？　目はこ×り×かな。

襲ってくる悪魔、ブリザード。なんか時期的に同期？シベリヤなんとか。
守りをみんなで。女神官はみなに配って。弱るもの、どうするかと。攻めるか引くか。
いきなり攻撃。手だけでくる。
二人で攻撃。召喚が不完全なデーモン。攻略に入って、圧倒的な手の攻撃。
女神官は勝機を。　仲間で力を合わせて。　手だけなので圧死。物理によわい、
・・・儒×やろう。生ものだけにあやしい。共産は物質的。

ゴブリンらはしつこい。のうほんでくる。王妹を守りながらくる。
女神官は王妹に過去の自分を。帰路。
地上にはいっぱいいるゴブリン。
ゴブリン退治。
応援、剣の巫女の大司教。語ること、ゴブリン駆除。なん×く？
ゴブリンスレイヤーの期待に応えて。　女神官は。。。

画策した黒幕ら。なんてことを。じー×ん？いうことはあくどい。
そこに金剛石の騎士。仮面を？
いっぱいでる魔族。なんか桃太郎なんとか。

帰還するゴブリンスレイヤーら一行、ギルドで。女神官は悩み、成長。
女神官にいいしらせ。王妹殿下のこと。なりたい目標。
。。。なににもなれなかったなんとか。

ゴブリンスレイヤーはすること。どうするべきかだけ。
今回のことを経験。
牛飼娘は迎えて。男は選んだこと。お仕事敵に。愚直にやりこなす。
欲とかない男。　議員はこうあるべきだな。