ひきこまり吸血姫の悶々 第８話 アステリズムの廻転 の感想

コマリは、サクナの記憶の夜空に。・・・なんか走馬灯？
家族との思い出をサクナ。

記憶。おだやかな日々。それが一瞬で終わって、神殺しのものたち。サカザヅキ。
魔核を壊すために、サクナを駒にする。　駒離。
サクナの異能。裂核開放。　アステリズムの廻転。

サクナに与えられた目的。魔核の場所を。そうしないと家族が殺される。
サクナはコマリを。　いやなこととサクナ。殺すこと。　今度はサクナをお姉ちゃんにすると。
ヘルデウスもそうして。
サクナはコマリを殺して、お姉ちゃんに。　サクナはそんなことしなくてもお姉ちゃんにすると。
いうことは・・・
感動するサクナ。本当のお姉ちゃんとおなじことを。　いちゃいちゃするサクナ。
オティロンが指示通りにしないサクナにしつけ。なんかシーなんとかみたい。神殺しの組織。
コマリが反撃しても、相手にされず。オディロンが拷問をと。
言い返すサクナ。秘薬でオディロンを追い込む。ダッシュがすごい。だてに豪語するおっさん。
サクナにでた薬の副作用でおしおき。　サクナはコマリに謝って、ミリセントの助言で。
コマリはサクナの血を。。。少ないと吸う。相手次第で血の量が異なる。
それとも治癒にいったのか？　オディロンはコマリの変化に。　コマリはサクナへの謝罪を。
。。。ウィ××にあやまれみたいな。

見ているアルマンと魔王。コマリへ期待。
コマリはサクナを癒して。謝ることをオディロンに。動じない雑魚。
ぼこぼこにされるオディロン。拷問のように。大剣もあたらあず。逃げるおっさん。
サクナはアステリズムの廻転を。
ごねるオディロン。　復帰を。　部下がオディロンをさしまくる。
なんとか生きているオディロン。サクサヅキからの通信。
コマリはサクナへの謝罪を。拒否するオディロンは誅殺される。

ヴィルはコマリを看病。変態さん。
サクナがきて。コマリは歓迎する。。。うれしなきのサクナ。

魔法は、サクナを許して。　軍団のものに謝るサクナ。
ヘルデウスとサクナ。かかってなかったそうな。サクナを見守っていた男。
サクナの父の友人であったヘルデウス。よき友にコマリ。

サクナはコマリに罰を。　サクナがいうことに、ヴィルはそれはと、私にはだめでも。
サクナが言い返して。サクナを巻き込んでだらけたい。
サクナがいうことに。　コマリは友達なんだと。いいかたを。。。。ヴィルは悲しい。

ある男、コマリを危険視。でもサカヅキがついているから。魔核の破壊を優先。