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錆色のアーマ-黎明- 第8話 薄桜の祈望 の感想 [TVアニメ]

回想。 空をみる三郎信長。

三郎信長と不如帰。温泉。
女性が襲われて、助けに三郎信長。 出会い。 はずかしいが、指から目をとおして。
きれいな目に海だと。

三郎信長はサラがイスパニアからきたと、豊かな国。
仲がよくなって。サラの事情。桜が見たくてサラ。 春になったらつれていいってやると三郎信長。
村。 イスパニアからたどり着いた村。誰もが平等に。

龍神の石。 サラはお守りを三郎信長に。
2人は一緒に。

月を見るサラ、弟のことを話すサラ。まずしい家。 ルカとルシオ。
手を差しのばした男、 コンキスタドール。
三郎信長はサラの弟らを直しに行くと。 笑うサラ。 
三郎信長はサラに頼ることを。守ると。 いうことがプロポーズ。

そして、流行病。 新型コロナ? スペイン風邪?
サラは治癒でゆるやかに治す。
サラは限界が力。 三郎信長がいうこと。
倒れるサラ、首に病。黒死病。。。えう゛ぇXX病?

サラは不如帰に教え得る象の話。三郎信長もきて。
不如帰との邂逅。 サラは無理がたたって。

病は広がって。 サラは救うために無理をする。

夕方。医療技術では対処できないと。力不足を悲しむサラ。
冬。 白湯をサラに三郎信長。 薬をいれて。。。サラに広がる病。
三郎信長に掛からないこと。 時代に必要なものだからと。

三郎信長は墓を。 不如帰は帰還、治療法はなし。 封じ込めはできるかもと、隔離法。
。。。たいりくあじんがしたこと。
探す治療法。

村のものは死んで、サラと三郎信長だけに。
サラは行ってみたいところ、桜が咲く。サラは感動して。 三郎信長がいうこと。
サラは桜のこと。 いずれこの国来るコンキスタドール、ぶっ倒してくれとサラ。
一生にお願い。 三郎信長、それは一生に一度しか使えない。
ふっと倒れるサラ。 逝くサラ、三郎信長に願うサラ。
看取って三郎信長。

村を焼く三郎信長。サラとのことを。 サラの意思を受け継ぐ三郎信長。

三郎信長は孫一にサラのことを。 サラの願い事。
孫一にどうするか二択を、仲間を取るか弟か。 
サラの願いを受け継いで、新時代をとること。
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