サクガン 第３話 BRAINS & HEARTS の感想

親娘でも違うこと。
父は食べるために収拾、娘はアクセ作り。
娘が父のすることをぶんどり。父の操作をロックする。
気になることにすぐに目が行くメメンプー。

大失敗にメメンプー、ガガンバーがいうこと、娘は地図、遠くに見えた赤い旗、
それを教えるガガンバー。マーカーフラッグ。
。。。なんか往き道を示すこと。

父の地図、娘がショートカットができる。頭脳で計算できる。
なるほどかしこいが、父は凡人、地道でいく、経験を当てにする。ハートで感じる。
。。。なんでか男が直感。娘は頭脳。なんだかなあ。

メメンプーが計算でいく、お手並み拝見でガガンバー、泣きをみるのを。
とんでもない道。ラビリンスは物騒。大崩壊で。登山？
父は娘に。　　メメンプーは地図から道を。　削岩して先へ。ぬけて出る、落下！？
トルルの手のひらベースキャンプ。　　父はあきれてはてる。
なぜか電気が通っている？　父が言うこと。　娘がいうのは真実？

メメンプーはウロロップの地図にご執心。
飯はカップ、あじけない。
地震？　揺れて、なにかの接近にガガンバー、マーカーのカン。

後始末、すぐに休むこと。ガガンバーは本気モード。いわない秘密。
メメンプーはごねて、計算。　お疲れで、眠い。

。。。見える希望の場所。
眠い、あの場所の石。　下だと。

メメンプーは下にあるとこと、岩盤の薄い場所。ガガンバーは聞かず、安全なルートをいくと。
ごねるメメンプー。
地響き、やってくる怪獣。・・・追尾している。石？免疫。

２人は離れて、メメンプーは自己判断で下に落ちる。近道。
・・・無茶ばかり。冒険やろうな少女。

落ちで結果オーライ。そこは寒い場所？探索にいくが、下にある骸骨。遭難者のマーカー。
赤い光、追われること。でてくるモンスター。。・・・甲冑類。
メメンプーは逃げ込んで、しつように攻撃する怪物ら。
恐れる少女、怖がる。眠さ。　ガガンバーがいなくなって。
あの日のことを回想。下町と大学。家のこと。　なんあってできる、大人だと。
いつかはリンダとあの場所へ。
諦めかかるガガンバー、恐怖する。　助けを、ガガンバーに。

駆けつけるガガンバー。
いうことことかいでいう親子。
モンスターを蹴散らかして。　あそこだと。
計算なしに、削岩して下へ。　そこは、寒くないとろこ、開け、落ちるだけ。

。。。落下。そのためにパラシュート
計算尽くだったメリー

無線が入る。待っていたとばかりにコロニーの男。

２人とも素晴らしい。だからのこそ、残念です。
・・・なんかあやしげ。捕まる？