Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode １８ 原初の星、見上げる空 の感想

キングゥがいうこと。これがきっと最後の夜は人間達も夜も。
。。。とうことがおこったのは、半島では白村江でのこと。その後は別種が蹂躙した？

ギルガメシュ王は藤丸らにあきれて。
マシュがいたことに、たったではに、５００人も残ったと王。すでに結末をしていた民。
王は２人に誇れてと。

藤丸はフォウに、ケツアルコアトルが来ている。真のティアマト神を知っていたと。
ゴルゴーンではなかったと。　

ロマニとレオナルド、無知でもできることを。

マシュとイシュタル。藤丸は掃除。
藤丸がしていることをマシュ。　イシュタルはマシュに気遣い。レオニダスが語ったこと、盾。
細工するイシュタル。　星の光りと同じ。言い旅ね。

キングゥが１人で。そこくるギルガメシュ王。突きつけること。
だめなキングゥ。　王は聖杯をキングゥに。　キングゥは文句。
王はキングゥに友愛の対応と。つかうもの。ただ一つの天の鎖。
王がいうこと。信頼した兵器の後継機。　キングゥがいうこと。
王は捨てセリフ。


ギルガメシュ王はティアマト神の足。黒泥は移動用の滑走路。
報告。　歩き出すティアマト神。
足の破壊。　ケツアルコアトルの提案。　あえｒがあったかと。太陽石。
ラフムを押さえつつそこまでいくこと。藤丸らが援護。　王が準備をと。

ギルガメシュ王はシドゥリのいた記憶を。

ギルガメシュ王は民に告げる。運命に対すること。
民が戦うと、あらがうこと。王がウルクは幸福の場所。滅ぶことはかわらずでも。
人の中に石を残すと。。。
滅んでも時代を繋ぐ。　神との新なる決別。
藤丸の決意。マシュに


迫るティアマト神
見えるティアマト神。数で来るラフム。
・・・なんか蒙古来週みたい。

ロマニは霊気反応。数で来る、そのなかに牛若丸。藤丸らの足止めに。
牛若丸の猛攻、常陸坊がくる。

距離が縮まらず。藤丸はつっこみ。
イシュタルは強行策を。　ロマニの選択。
牛若丸は諦めを。　

ケツアルコアトルは攻撃を。
弁慶はケツアルコアトルの護衛。　巻きこまれることを。
ケツアルコアトルがいうこと。滅びの・・・
止めに牛若丸、弁慶はお供すると。
焼き尽くしを。　宝具の展開。　黒泥の焼却。牛若と弁慶の消滅。

ティアマトは足が止まり。ケツアルコアトルは宝具を。
でも、ティアマト神は形態変化。起き上がる。。。なんか蝶のような形態。
飛べるのかと　地の神が。
冥界に落ちないかもと。

ケツアルコアトルは自分ならと、メソポタミアの神でなく、南米の神と。
彗星落とし。　拮抗する力。
藤丸は令呪の使用。
やり合う２神。　ティアマト神には届かず。

藤丸は、ロマニにティアマト神のほころびを。
あきらめない藤丸。　マシュの危惧。　立ち止まるわけには。

地からでるもの。それはゴルゴーン。