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かつて神だった獣たちへ 第4話 巨獣の猛進 の感想 [TVアニメ]

アーサーのこと。物静か。

今は、ベヒモスになって猛進する。

汽車での移動。平和な日常。でも、シャールはハンクを。

軍はベヒモスを止めようと。
止まる汽車。 軍が止める。 ライザがハンクを呼びに。 目標の移動。
問題、鉄橋とぶつかることに。 止められず。目的。 なにもいわないハンク。

ハンクは止める方法を。
それは実施される。 軍がおとり。 ハンクが攻撃にさらされてないところを。
。。。止まったベヒモス

あしどめにガリバー。 ベヒモスの被害なし、人として理性がある。
・・・どこかの種はかっとなると理性が飛ぶ?

説得するシャール。 でも。
抗議する鉄道会社。交渉は話わかれ。

作業の設置。 ハンクがねんのためという箇所。
シャールは擬神兵ベヒモスのことを聞く。東にいく大事なことは?
。。。シャールがいうこと。

ライザはシャールに。 助けられないと。
夜、鉄道会社の手がベヒモスに手を出す。
あまかって、それが暴走にいたる。 倒すことへ変更。

擬神兵同士の戦い。 軍は爆破でベヒモスの身体を。
それでも進むベヒモス。 シャールの説得。
ハンスがアーサーにいうこと。

さらに爆破。そのさきに見える海。
絶えるベヒモス。

ハンクはアーサーが言っていたこと。
シャールは願いを叶えたのはハンスであることを。

ライザはケインの場所を見つけて。
元擬神兵部隊の副隊長、擬神兵を解き放った男。

ケインがすること。
なんか実験。グール?
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