同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第１０話 いっしょごはん の感想

素晴の出来事。ハルとの生活。。。はるがすることに意味がある。
わかりあえない人と猫。。。日本人ととある大陸人おなじかな。

メールをみて、素晴は、来訪に困惑。見てないことが。騒がしいことに。
来訪者、子供気遣い。　大翔のいうこと。　　ハルはにおいでくる。
猫にはおなじもとだ悪いと。　春はハルむけの御飯を。手作り。
。。。かわいい料理人。

同じもので素晴の御飯も。
素晴はハルを隔離。

できた御飯。ハルはありつけて。

みんなで食べることに。いただきます。
。。。子供が素晴がちゃんとたべないわけ。
春がいうこと。ぼっちで食べると食欲が。　ハルが来るようになって変わってきて。
素晴もハルがきて、変化。

春の将来。店を継ぐこと。。。。素晴は料理をほめて。
素晴は過去を。　後悔する。
春は欲しがるが。。。注意すると、素晴の膝で寝る。

子供らに素晴、春の御飯のレシピ。

素晴の後始末。誰かと食べる御飯。


朝、子供らがハルの御飯レシピ。かわいらしく字がでかい。
素晴は試しに。。買い物に。
素晴はまわりに翻弄されて。ひどいめにある。断れず。。。大翔がきて、うまく話をつける。コミュ能力。

疲れた素晴。ハルめし作り。。。。道は遠い。
食べやすい大きさ。　理解できず。　カリカリを参考に。
。。。量にこんわく。　

ハルがすること。その意味？　はらが減ったかと素晴
素晴はめし作り。煮込みに。。。時間まで自分のをつくりに

はじめてできたそれをハルに。。。。拒否。
諦めの素晴、自分のを食べて。するとハルも一緒に。
。。。素晴がかんじたこと。　
ハルは素晴の膝の上へ。


ハル目線。　素晴への気遣い。来訪者。。。素晴がすることに。
。。。危機感
匂いで目が覚めて、欲しがる御飯。　ハルは素晴のことを。

ハルは自分の好きな匂い。
。。。素晴がきて意外なこと。隔離。
怒るハル

呼ばれて、あの御飯と。おしいと食べると。夢中で食べて。
素晴への気遣い。　素晴の上に。。。いっぱいあるので安心。

素晴は食べない。でも自分にはごちそうと一気食べ。
素晴への気遣い。出かけることにハルは気にする。

ごはんで困っていると素晴に。素晴がする奇行とハル。
ハルが見せること。狩り？見つける御飯。
。。。素晴には通じない。　どっちが上？

ハルは腹ぺこ。おしい匂い。素晴はハルに。でも我慢するハル。自分のぶんはと。
素晴が自分の分を食べると、自分もとハル。

ごはんてやっぱり　　うまい。
聞き慣れないことば。　ハルは素晴への気遣い。どっちが大人？