同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第８話 君がいるから の感想

素晴、あとがきに困って。　にゃんこ生活というざっし。
なんとか
気持ちよく寝るハルに。

横になって、寝てしまう素晴。　
母親とのことを、過去のことを夢に。記憶。　作る絵本。

素晴は、矢坂と出会う。大翔と渚。

活発な大翔、家にいる素晴。　一時預かりの大翔。
大翔がいったことに素晴。　本がいっぱいあるわけ。素晴の願い。

。。。で大学になった素晴。　両親が素晴が書いている小説に。
素晴は小説が認められて、単行本に。

で夢から覚める素晴。過去を夢に。
ハルがいない。　大翔はハルに。おばかな大翔。
大翔がかりぱな絵本。　それは素晴がつくったもの。過去。。。生返事な素晴。

とある日の素晴。大翔が助けたとんでもないこと。　ポンコツ！

大翔は過去ことを。憶えていると素晴。。。食い違う記憶。都合よく。

整理して素晴。　本との関係。ハルのこと
。。。まずかった受けりかた
倒れる素晴。

気が付く素晴。　ちょうどくる河瀬。
風邪をひいていた素晴。

寝るにはうるさく。。。布団に。　ハルは上に。
素晴は、さびしかった家に。　たくさんの誰かに。
ハルは素晴の胸の上想うこと。



ハルのターン。
目が覚めると素晴が寝ている。　ハルは腹ぺこ。　ハルは自分が御飯をと。
で、御飯をあけに。　遠い上。届いて。。。ああ。ＣＡＴフード。缶詰。
開かない。　転がって。　
隙間に。　届かない。

。。。真っ暗に。
そこにくる大翔。　倒れて。
ハルは上に。

ハルが想うこと。　呼ぶ素晴。
ないやらおかしい素晴。いうとおりにすると。。。おかしなことに。
倒れる素晴。


大翔と篤にハル。　。。。御飯。それよりも素晴に。
素晴を守るとハル。

。。。絵本。
その内容は、素晴が作った物語。

大翔はハルを呼んで。えさで。
ハルを素晴から話して、ネギを素晴にまいて。。。ああ。バカだ。