ケムリクサ 第７話 の感想

おおきなケムリクサ。　根を辿って。。。希望。

高い場所。根の上を歩いて。　霧は白く。
七島であるここ。

あいちゃんは根の方向をさして。水の在処。
リクがいったこと。水が流れる川。

警戒して先に。あたらしい場所。
今度こそと。場所。

目の前にあるもの。なにか。壁のようなもの。穴が開いてない壁とりつ。
どうするかに。　力ずく。。。なにも開かず。
最終的な事をリン。　壁。。。ムシが来る。警報をだしている壁。　コＸアよける
わかばがすること。ゲートが開いて。　中へ。。。閉じるゲート

ｓりんはわかばがしたことケムリクサにしたことと同じ捜査。
あいちゃんは元気に。　水のある可能性。

根の方に。そこにあるくぼみ。
見つける水。　いっぱいある水。　
。。。これだけあればここにと。　ちるはうれしいと。ここならと。
わかばは笑顔。。でも拘束。
わかばはケムリクサを見つけて。

りんとりつ、どうするかを。。。。ここに腰をおいて。
したいことをりる。

わかばらはケムリクサを回収。
。。。なにか音。ぼんぼん。

わかばが見にいくと。りんも一緒と。
りんは決意の結果。　　わかばに礼を言うとわかば。
。。。また男。　なんか鳥居。

壁。わかばは開けて。
そこにはアカムシがいっぱいいる。赤い木。　りんはアカムシ退治。
湧いてくるアカムシ。　コＸアン？

悔しがるりん。

戻るわかばとりん。　わかばが話す反対側。アカギリやアカムシを生み出す木。
倒しから、核になる木を倒せばと。

選択。りんがいうこと。　　わかばはりんさんがしたいことをと。
りんがいうこと。　原因を調べて、なんとかしたいと。
わかばが前向きに。

赤い木の退治。　みんなでいこうと。　。。。わかば？行く気満々。
りんがすることを。

ゲートから外へ。　ついてくる端末。