盾の勇者の成り上がり 第３話 災厄の波tannko の感想

炭鉱からの戦いから一週間。　尚文は受けた攻撃。
ラフタリアは成長・・・早すぎない？　見た目だけ。

道具屋にいく勇者ら。　成長したラフタリア。
尚文がいうこと。みんなロリコン？
道具屋は教えようとして。。。ラフタリアは当初の目的を。
ついていけない尚文。交渉するラフタリア。尚文用の鎧。

。。。めし
なんか大人ぶるラフタリア。

できる鎧。蛮族の鎧。　
やってくる騎士達。　近い波。。。道具屋に教えられる。
憂国の砂時計。　勇者らと再開。　元康はなれなれしい。
尚文の噂。

その晩。ラフタリアは聞こうとするが、やめて。
ラフタリアが出会えてよかったと。　決意宣言。

。。。やってくる波
飛ばされるのもそれぞれ違う。災厄の波。

盾の勇者は住民側を。他の勇者は波を元へ。
ラフタリアには住民の避難。　魔物を引きつけに盾の勇者。
。。。することに。

盾の勇者がすること。　引きつけに。
思い切ったことをして数減らし。
住民は勇者について戦う事を。　大きな魔物。
ラフタリアが応戦。　住民は避難。

。。。やってくる騎士ら。することがとんでもない。焼き殺し。
ひどい人族。　ラフタリアが抗議。

盾の勇者は悪人のまねごと。
そうでもなく。

騎士団がすること。。。行くものと残るもの。


空が晴れて。終わる波。　
ボスを倒した勇者ら。　騎士団が来て。

村。ぼろぼろ。
去って行く騎士団。したことの成果。
村人の感謝。ご恩。　ラフタリアは同じようなことをうけることもなく。

。。。再び、波が来るまでのカウントダウン。
・・・この時計、なんか魔物ぽい。　人にばけてているこＸあみたい。