ケムリクサ 第３話 の感想

移動。　いろんなものが動く。　無機物？
線路には妨害物。　　わかばは、興味津々。　すぐに目隠し。
。。。移動。　いいかんじに。　過去のことを語る。
心配性なりん。

島と島のところ島の外。
線路

あぶなかったわかば。落ちかけて。　リンが助ける。
わかばは見えていても。

途切れる線路。歩いて移動する。壁越え。
再び線路に。赤霧

見せる水。そこには魚。水の在処。
苦しそうな姉さん。

。。。止めて休憩・。アカムシの危機なし。
皆で水を飲む。　すごい量。　みなの中に葉っぱ。
わかばも飲んで、その量はすくない。　なにかを見つけて。。？

りんは。皆を並ばせる。いないみな。
わかばとりんが探しに。　揺れ？

みならがしていること、金属を食べる。
葉が光る。　食べて増えると。　不思議な生態。
わかががいうことに、りつは赤くなる。　。。。不思議な感覚
不思議な施設・・・遊園地

見て回って。　わかばは自分はだれかと。　りんらは。。。いきさつ。
高いところ。　わかがは、ケムリクサを見つけて。食べてみる。匂いでわかる。

戻って。わかばのこと。　りつは昔のケムリクサをわたす。今はいないものの話題。

移動を再開。。。揺れる地面。地面がわれて。なんとか島。
わかばは危険なことを　もうすこしで焼き焦げ。

わかばが守った物。　知らずに。　りんにとっての大事な物。礼を言うりん。
意外性にわかば。　わすけてもらったこと。。。はっと赤くなるりん。