荒野のコトブキ飛行隊 第２話 さすらいの6人 の感想

やってくるやっかいな客。

コトブキ飛行隊。それぞれの食事。キリエはおかしい。甘いものばかり。
命令無視で怒られるキリエ。自分勝手に。

。。。電話。次の仕事。レオナがうけて。
６人目が来る。チカ。　けんかっ早い。
キリエに被害。

だめだめチカとキリエ。
もめる二人。　レオナは警告。

レオナは仕事を。人間を運ぶと　ユーリア議員。
護衛の飛行機と一緒にコトブキ飛行隊。

船の使命。　キライだからと。

。。。行く前に。男達は酒の話。
護衛の打ち合わせ。　質問はおかしなことを。

６人になって、マダムと議員のことの憶測。
そしてチカは・・・

旅立ち。　落ち込む街。かなしい話。
議員がいうこと。　　マダムはユーリアのことを。

機体のことをユーリア。
過去のことを話すユーリア。　なんかひどい、肉食女子。

空族の襲撃。護衛がでる。。。そしてコトブキ飛行隊も。
チカは護衛にごねる。　

先行の護衛。敵の数が多いことで、一機に不利。３０機。
機体が違う。的確な攻撃で。

コトブキ飛行隊の活躍。なんか西部劇？
意外なキリエとチカのコンボ。　　一緒いたら似てくる？
えげつない戦いを。

終わって、いい結果。

ユーリア議員にぷんぷん。

。。。終わって。仲が悪い二人。

チカとキリエ、かみ合わない。

街で火事。