やがて君になる 第１２話 気が付けば息も出来ない の感想

合宿の最終日。侑はめざめて、七海先輩がいない。外で挨拶。
なにやら、元気さがあやしい先輩。侑の目が。
。。。侑は観測者から変化？

劇。七海先輩がいうことに、現在の心情があわさって、鬼気迫ることに。
演じる？　
・・・なんか通名を使うもの不安とか。
仮面をかぶって、自分でもわからない。ペルソナ。
どれかを選んでいきるしかないと。

沙弥香に侑は先輩のことを。　沙弥香がいうこと、子供扱い。

劇。。。七海先輩は。
こよみは、台本に。

舞台で体験。。。体育館。
演じてみる。

侑はして。先輩のことを案じて。
。。。この前のこと。先輩がしていること。劇が現実と。

切実さ。自分がだれであるかという劇。
めぐらされるパズル。

合宿終わって、　箱崎と市ヶ谷への感謝。

侑は七海先輩ｗ誘って、帰ることに。
いきなり家に誘う侑。先輩の気遣い。　侑がいうこと。。。あやしいこと。大胆に。
なんだか矛盾。　
先輩は今行くと甘えると。


侑は部屋に先輩を入れて。待つ時間に先輩は。
侑がくると。

横に座らせる先輩。膝枕。。。甘えて。
アイスを食べさせてと。。母みたいに厳しい侑。
甘えることに。。。想像。　どっちも想像。

いきなりくる七海先輩。とけるアイス。
侑がみせるめ。　先輩は。

七海先輩は市ヶ谷から聞いた姉。違った姉のこと。
。。。侑がいうこと。
迷う七海先輩。誰かになること。

かさねる逢瀬。
七海先輩が侑にもとめること。・・・呪い。ゆれだす侑。
先輩がいう。自分の事キライだから　
・・・矛盾があうこと。自分が嫌いな自分を侑好きなことを
侑はそれなら。

電話、侑はこよみに劇の結末について。変えないと。
。。。先輩への変化を。

侑はでかけて、　七海先輩に求めること。自分の事をキライでなくなってほしいと

こよみに侑。　そうしたいわけ。過去から選択では今の選択でないと。
過去を結末にしてきめるのは。
こよみは気が付く。過去の中からなにかを選んで。
・・・それでは儒教でしかない。大陸的なことから変化。それとも半島？

こよみは、面白くするために台本をかえる。
侑がそうおもったわけにこよみ。　　侑は変えないから。