とある魔術の禁書目録III 第８話 聖人崩し の感想

重体の当麻。
天草式のものら。なにもできず。
五和の落ち込み。　はっぱを書ける教皇代理、たきつけて、おかしなスイッチが。

アックアと教皇の電話。
。。していることを。アックアがすること。右腕で終わるなら

アックアに構成の学園都市の無人機


おかしな電話。アックア情報。。。ルーツ。

天草式にアックア情報。今できることの準備。
五和がしていること。恐れる男達。
建宮に電話。いいところでと。　　アックアの情報を聞かされて。事情。
イギリスに関係。　賢者とも。。。。建宮がいうこと。


アックアへの攻勢はとまって、天草式らが止めに。
交渉。　決裂したかとアックア。　勝負、伝悪でなく強弱と
五和は先制。　　　たきつけたのはと。　恋する女は強いと

五和がいうことに。男達、そこまでするの？

。。。めんくさい説明と戦いでの語り部のアックア、偉そう。
煙幕。　逃げる天草式。

ワイヤーがアックアに。
ふさぎきれない。負の怨嗟。

。。。聞くわけないｔアックア。出てきて、語る。　いない天草式ら。
追う方になったことを。

強者のアックア。五和を追いつめて、天草式は数で。。。。ザコ。
五和は防戦。
。。。アックアを術式で移動の束縛。

五和がすること。聖人崩し。
語る逸話。その術。　　建宮の捕捉。

アックアは褒めるが、おしいと聖人であると同時に神の右席である。
五和に反撃して、説得。　五和は戦う意思を行動で。

。。。ならばと
見せるもの。
アックアは神裂の視線。


。。。アックアのいきさつ。術式。。。水の魔法
アックア　　四大天使にちなんだものなら、ガブリエルで、水。
建宮はただ人間には


アックアは語る。天草式にいた聖人神裂に。
二人の聖人の戦い。

違う戦いにアックア。神裂は仲間との違い、只の高校生にしたこと
押し問答。言葉でい合うが。
アックアは力で示すことを。
・・・力でしか語れない脳筋聖人。」

もそもそと起きる当麻。あれからのこと。。。続いている戦い。
インデックスになにを言われようと、やるべき事をしに。