色づく世界の明日から 第８話 ほころびのカケラ の感想

琥珀ははじめて魔法を使ったとき。うれしかったと。
あの日からたった一つのことを願い続けて。　わたしは魔法でみんなを幸せにしたいと。
。。。しがない本屋。今ではそういう本屋は消えてしまった様な古ぼけて。

撮影。その写真を見て。瞳美は決まらず。

瞳美と琥珀。。。色が見えた場所へ。無意識の魔法と琥珀。
色が見えるところを探して、きっかけ。そのわけ。
。。。魔法をとくヒント。琥珀は手がかりを。唯翔とのこと？瞳美ははずかしがって、琥珀に。
事件という琥珀。唯翔。

琥珀は瞳美と唯翔でいじって、二人は気まずさ。。
。。。実験と瞳美。　見ている胡桃と将。

屋上にて。琥珀は瞳美に。。なにかあやしい？声をかけて。名前
感情の動きで色がみえるかと。

二人ではなし。はっと瞳美

色が見えた絵。唯翔の絵でしか見えないカラー
瞳美と唯翔だけに。。。うかがう琥珀。　近づくために琥珀。
。。。やらせ

琥珀、時間魔法を。研究。。。瞳美のことで。未来の自分が送ったので、自分で帰ることを
なにやらできた魔法。枯れた薔薇をつぼみに


写真をとりに瞳美。日常。。。普段の風景。
猫。。。かわいい。。。千草のからみ。胡桃との関係。
あさぎは将のこと。　後ずさり。

瞳美は写真。やっぱりモノクロ。
写真もモノクロ。

琥珀は瞳美はいつか帰りたいの？
将はうかがって。

将と唯翔。。。猫を。　あっけなく逃げられて。
胡桃はあさぎを

唯翔は将に瞳美のことを。もうすこししたら帰るかもと。そのことで。
色が見えない話。
将がいいうこと。唯翔は聞いているだけ。。。胡桃とあさぎ。。すぐ背後には千草。

皆を呼ぶ琥珀。猫をよんで。
みなで一緒に。

写真のし上がり。将の瞳美の指導。細工。
。。。将の評価。思うところを。その変化。瞳美は。　　ショウガいうこと

将は瞳美に。　聞けません・・・へたれ。

あさぎのカメラ。。。故障して
琥珀は時間魔法で直してみる。ためし。。。直ったカメラ。・・・というか時間の巻き戻し

帰ると琥珀。薔薇は枯れて。祖母が言うこと。
琥珀は失敗と。　祖母がいうこと、未来の琥珀がおもっていたことを。

琥珀はあさぎを呼び出して、カメラのこと。
故障したままにもどったカメラ。やっぱりなこと。　謝る琥珀。


瞳美の写真、好評で。。。
瞳美はみんなと一緒なら。。。いつかモノクロじゃない写真がとれるかなと。
未来に帰りたいかどうか。。。ここにいたいなと、
琥珀は瞳美を。　魔法でみんなをしあわせにした。でも、魔法で人をしあわせにするには本当にむずかしい。
・・・相手の主観だけに。ＸＸハラみたいなこと