やがて君になる 第８話 交点／降り籠める の感想

佐伯は七海と待ち合わせ。そのまえに中学の先輩にあって、わけを話す。
その先輩がいうこと。過去のことの謝罪。。。もしも・・・わたしのせい。　
沙弥香はふっきって。見せつける。七海の手を取って。

七海は佐伯に言うこと。なにこれ？はぐらかす沙弥香。
まあいいけどと手を取る七海。　気にしてない。
。。。演じるだけ

生徒会、部活対抗リレー。　侑と沙弥香は気が合わない？皆から。
生徒会、当日のスケジュール。　準備の指示がうまく。

侑と沙弥香。。。二人に。話をする。それぞれの思惑。
侑は思うところ会って、沙弥香と親睦を深めようと。話題を振る侑。普通の子の沙弥香。
沙弥香の気づき。空気。。。相手のことを知ること。　侑は気遣いできる子。

文化祭での劇。沙弥香が七海へのこと。好き。。。どこまで。
沙弥香は侑に問う。探り合い。

劇。。。七海にとって大事なこと。
それをやり遂げると。。。侑はどうなるかを。先輩は先輩に。
沙弥香、侑が思うところ。どうなるか？

あじさいの色。何色が好きと沙弥香。


侑は七海先輩から言われたことを。あのとき。　
私を好きにならないで。
降ってくる雨。お約束。　侑は傘を忘れて。流れで帰る相手が見つからず。
いろいろな人間関係。気遣いしすぎる侑。先輩にはかけられない。

男子。朱里。。。生徒会の傘。姉。
姉が侑に思うところ。決めるまでながいと。引っ張り回してくる人がいればと。
ぬれてかえるかというところで、七海先輩が。

。。｡相合い傘で帰ることに。
七海先輩は姉とのことを。失敗談。傘は一本。
子供の頃の話をできることを七海先輩。
傘をもつことで。　背。
七海先輩の気遣い。　。。。でも車のあれでかかって。
笑う二人。

二人でいることで侑。
ぬれた先輩をふく侑。予備のタオル。。。先輩をふく。
・・・どっちも妹なのに。

七海先輩は思っていることをいう。甘え。。。侑がいうこと。
今日のこと、助かったと。　うれしかった。　。。。七海先輩はそれはどういう意味と
侑はいいわけ。
。。。気まずさ。　先輩はふっと。
相合い傘のことを。　もうすこしここにいることを先輩。侑はいいと。

。。。体温の違い。七海先輩は高く。侑はわけてほしいと。

あじさいの色。なにがすきと先輩に。


。。。リレーの練習
侑と沙弥香はできて。みなにできるようになるまで
二人、沙弥香はやっかいよねえと同意。
・・・振り回すこと？