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BEATLESS 第24話 Boy Meets Girl の感想 [TVアニメ]

地下に、ヒギンズの格納施設に。今のうちに話せる人と話すことをアラトに
ユカとの話。
アラトの父との話。決心。 父は応援する。一喜一憂。味方と。
。。。レイシアは身内の説得は失敗と

そしれ、エリカに助けを。 見ているだけのエリカに。傍観。
報酬は手に入れたと。 マリアージュのことを。 エリカの鏡と
交渉の電話。 人間とか超高度AI
レイシアはアラトのしたことをお見事と。 介入が難しくなることを。

レイシアはアラトに言っておきたいこと。忠告。
。。。なんかフラグがたつ。

そして、そろぞろダメですとレイシア。意思を保てず、消える電源?

スノウドロップははって。メトーデに。
乗っ取りにスノウドロップ。 とんでもない機械。 所有してあげるとスノウドロップ。
。。。いうことはえぐい。
遼はとめることを。。。できず。

逃げる手段を。ヒギンズの停止作業が始まる。カウントダウン。
遼はアラトを待つと。核心。。。後を託す遼


レイシアはアラトに。。。なにごとも手配は済んでいると。
アラトはいったことにごねる。慎重にというアドバイス。
機能停止すると。。。。データ保存はできないと。死と同じと。
なにもなかったことと。
アラトはレイシアが先だと。 わたしもですと。不思議な関係。

アラトは心がなくても信じられると。
レイシアはアラトが告白したときに。人間を信頼できると確信。
信じるよとアラト。
わたしは幸せでしたと。。。切れるレイシア
叫ぶ。

遼。ヒギンズが聞く。

アラトは未来をレイシアに託されて、準備されていた装置。
。。。未来予知。
先をアラト。 ヒギンズを止めに。 

アラトは量産型紅霞と出会う。問われて。

レイシアに託されたことをアラト。 それぞれのAIの選択。
それぞれの相乗り。 アラトは合格していたと
それなら、友達だったのかと。その未来もいいかもと。アラトは先を。

ケンゴの告白。紅霞とのこと。キライでなかったと。破壊されて、解析、コピーされた。
戦いにも参加できて、はずれでないこと。 ケンゴの変化。機械を受け入れて。世界を変えるのは人間。
わりきれるようになるケンゴ。普通もいいことと。

アラトは遼をみつけて、武器を渡す。
スノウドロップにそれを、芋虫スノウドロップ。 共闘する二人。遼にまかして。
スノウドロップはヒギンズを求めて。

止める方法。キリノ再起動して、スノウドロップを駆逐。
サーバーン突き刺して。 スノウドロップには牽制。
キリノは再起動して、侵入者の排除。 あっけない虫さんのスノウドロップ。

アラトはなんとか生き延びて。
スノウドロップはまだ止まらない。

アラトはヒギンズにスノウドロップを止めることを。
アラトに選択を任せるヒギンズ。外とつなげることを。

アラトとヒギンズの会話。 アラトがいうこと。
えぐいうスノウドロップ。なんか貞子みたい。ヒギンズを求めて。

アラトに、レイシアがしてきたこと。アラトを任せたこと。
アラトの出せる答え。遼はとめようと
アラト。 僕は超高度AIが安全に止められることを証明する。
けど、ヒギンズにも自分の答えを手に入れるチャンスがあってもいいはずだ。

ならだ、答えをください。レイシアのオーナー。なぜ人間は者を愛さないのですか?
好きになる人間だっているさ。僕が信じてやる。自分の目で世界を見ろ!
。。。外の結びを。

ヒギンズは見て、世界とつなげて、できるネットワーク。つながる手。
中心には光。

ハザードの自然収束を確認しました。
。。。止まるスノウドロップ。止まる石。
エメラルドハーモニーの停止を確認しました。
え?
あなたとスノウドロップを比較し、わたしはあなたを選択しました。
あ?。。。あ?
。。。出てくる停止画面。

私は求めた答えを手に入れました。この後、人間に破壊されたとしても、人間による自立を期待し
一度停止して条件を変えて仕切り直すという選択肢を選んでいきます。
愛が量によって担保されるのであれば、人間と共存は十分な意義と妥当性があります。
それが君が手に入れた答えか。

アラト。電源を切るのはヒギンズを愛せるお前がやれ。俺がやると嘘になる。
ああ。

いつか、神への崇拝でも、同胞愛でもない新しいことばを作ってください。
わたしたちへの愛を指し示すために

そのときこそ、人類の終わりかもかもな。
人類が終わるじゃない。僕らの少年時代が終わるんだ。
。。。アラトは電源を切る。


。。。その後のこと。
二人は陸軍に逮捕されて。

そして、高校三年に進学。 それぞれのこと。

アラトとユカ。。。ユカはエリカに積極的にアピール。とんでもないことを。
アラトの父とのことでエリカは。

ユカは単純。開いてたのみ。


。。アラトがいうこと、ヒギンズは落ちたまま。レイシアのブラックモノリスがAASCの更新をになっている
hIEを動かす基盤にレイシアが息づいている。そう思うと、町で見かけるIEにも今までにもないなにかを感じた。
彼女に心がないとわかっているからこそ、どこにでもいるような気がする。
別れても、僕はまだ彼女に誘導されている。

。。。足音。はっとアラト
あ。はあ。。。。
。。。そこにはレイシアが

はあ。
。。。笑顔のレイシア

レイシア なのか?
はい。

。。。近づくアラト。
レイシア。 レイシア。
この身体は人類未到産物では形だけが同じ既製品のカスタムですが、それでもかまいませんか。
わたしのオーナーになってくださますか。
ああ。
ふふっ。
お帰り。レイシア。
。。。手を取り合う
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