異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 第１２話 真贋対戦 の感想

魔族はクレムスクルムの復活に大喜び。いいかたは、なんか三下。
アリシアが魔族側に。邪悪な企み。　アリシアがいうこと。

結界の保持。　ガルフォード。は守りを。。。シルヴィは交渉に。北の魔方陣のことは任せて。
。。。


ディアヴロはクルムに声を。　理性を失ったことに。力ずくで思い出させると
シエラはレムを救いに

ディアヴロがすること。被害を最低限に、町を守るために。
クレムスクルムのターン。　ディアヴロは魔術反転を

シエラはレムが戻ってくることを。　戻るレム。
こんなことになったわけ。アリシアの裏切り。・・・テロリスト。魔王崇拝者
レムにポーション。　ディアヴロにはなにもなく


ディアヴロは防御。ないポーション。やっていることに。
シェラらの危機にエミール

ディアヴロは展開する魔術。極大魔術。
アポカリプス・アビス。

すごいことに。魔方陣は弱くなる。
魔王は生きている。　　シェラはクルムと、レムが話しかける。触れる手。。。レムはやさしく。
崩れる魔王。粉々に

セレスは終わったことを。

クルムは戻って、約束を破ったことに。　レムがいうこと。
。。。ロリ同士の抱擁
エミールが見て、ディアヴロは・・・単純なエミール。
疲れるディアヴロ

エデルガルトは魔王お力がなくなって。　アリシア。
エデルガルトはアリシアを逃がすことを


ディアヴロはシルヴィと話す。魔王の身柄のことで。強く出る。
シビアな話に。　ディアヴロは気づく、それならと。クルムに選択を。契約の魔石。奴隷魔術をかけて下僕に
。。。？シルヴィの驚き
クルムはひるむが、シェルとレムが話す。　受け入れるクルム。　？？とシルヴィ

掛けてしまう契約。キス。

ギルバードは結末を。シルヴィから聞こうとするが。。。ごまかし。
すでに知っていることと

ディアヴロはバタンキュー。　いうこと。。。深淵？
疲れたディアヴロ。皆が集まる。
ディアヴロは自分こそ真の魔王。
みんなで寝ることに

アリシアはシェルを人質に。。。クルムに交渉。魔族の傷を癒やすことを。
制裁を受けたエデルガルト。

アリシアはエデルガルトを助ける事を。　ディアヴロは甘い、助けてくれと。
あっという間に傷が治るエデルガルト。
エデルガルトがクルムに言うこと。。。クルムのいうことを聞くエデルガルト

アリシアは処分はいかでもと。　告白すること・・・ディアヴロには同じことを思ったことがあって。
アリシアには醜かった人の世界。　気持ちがわかるとディアヴロ。
クルムは人を憎んでないと。

アリシアは自害を。どうせわたしは１人だから。
。。。光が。

消える短剣。ディアヴロが諭す。立場だと。。。決められた立場などと。思うままにいくる事を。
いいこというが。自分の事とあわせて。

居場所にアリシア。できるかどうかに。
シェルはやさしく、レムも。　
アリシア。わたしらしくってどうしたら。
わからんとディアヴロ。身も蓋もないことを。　それを決めるのはお前自身だ。貴様の人生は今日この時から始まるのだ

シェルとレムはディアヴロがかっこいいと。
ふらっとディアヴロ。みんなで元気にすることを。はだか祭りに。　ディアヴロには免疫がない。

平和が戻ることに。
クルムはクッキーに。

アリシアは王都に戻ることを。
嗅がした子供を治して。

シェラ、レムとディアヴロ。
２人はディアヴロにどっち賛成と。選ぶ方にキスをしてと。
いいわけがとんでもない。　ディアヴロの所有物として先輩なのに。

ディアヴロはいいわけしてかわす。