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アンゴルモア元寇合戦記 第5話 覚悟 の感想 [TVアニメ]

国府は蒙古に落とされて、焼き討ち。数で押す大陸ふう。朽木は逃げることと。
国府から落ち延びたもの。戦意なし。

逃げ延びたもの。蒙古が襲撃。数で攻めて。
落ち込む姫。
。。。島を根絶やしに。  それは韓人にもされたこと。

いさかい。やってくる蒙古兵

民と武士は隠れて。 輝日姫は斥候を手を出して
皆で。。。敵のことを朽。高麗とは違う兵。

輝日が動いて、兵らは。。。やってくる蒙古。なんか頼りない顔。

民の移動は遅く。 兵らは足止め。

朽木は槍を作られて。 提案する城。
地形をそのままに。

待ち構える対馬のものと流人。
やってくる蒙古兵。 。。。覚悟を朽木。

兵の数をきめて、討つ。。。。民が逃げても行き止まりと。

朽木に戦うわけを。。。過去の回想。名越父子とのいい関係。
でも執権との諍いがある家。 戦ういしなしと周りにはみせて。

朽木は町に。。。大蔵。執権の犬。
騙し討ちする大蔵。名を売るために。殺して、いいわけいわせず。
朽木の助力。 だめ長男は震えるだけ。一族を守るだけ。
捕まる朽木。 恩のある男はいうこと。父のことを伝えて。あっけなく散る男。
そのことを話す朽木。戦の形。


やってく蒙古軍。爆薬を使って、こすいことを。
いっきに不利に。 朽木がいうこと。。。。

蒙古軍は包囲されて、袋のネズミ

阿比留は戦う意思をもやして、朽木の背中を守る事を。
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