グランクレスト戦記 第２１話 粛清 の感想

テオとシルーカ、通信を聞く。魔法師協会がうごいて、君子との対決をきめていること。
皇帝聖印を怖がる協会。　勝手にできないことを。
・・・なんか統一ＸＸ協会みたいな蛮行。それともオウム。

テオは皆を集めて、シルーカから魔法師協会がしていることを。
君子を敵視、戦いしかないと。
これからのことを。軍を固めて皇帝軍、エイラムにむけての進軍。

魔法師がすること。君子につくもの。そうでないもの。離反する。

残った魔法師にシルーカはタクトを折ることを。それによるまずいこと。
監視装置。　
折って魔法師協会から脱会。

シルーカとその父の話。仕事がいっしょにできる関係にシルーカ。
そこにアイシェラがくる。　しぶしぶとアイシェラ、気まずさが。仲違いは続く。
あのネコを逃がしたこと。　それはあれ。

。。。過去のことで喧噪。シルーカはアイシェラに。
時効みたいにシルーカ。　アイシェラと父の話。
真面目な男、うまく言えているようなそうでないような。アイシェラはなにかを。

。。。別れる三人。シルーカは二人に。

シルーカは手を見て、書き物。
眠くなって。。。声が聞こえる。呼び出されるシルー、アイシェラに。
アイシェラはシルーカを刺しに。

アーヴィンが止める。アイシェラがしようとしたことを。シルーカは怪しむ。なぜと、魔法師協会の特務機関
アイシェラは事実を。　やってくるプリシラ

テオは皆をテントに。
アイシェラは特務機関パンドラからの指令。　　テオは気づいて、わざと失敗して。
逆らえるわけないとアイシェラ。ギアスが賭けられて、それは発動して、苦しむアイシェラ。
言えなかったことをアイシェラ。解除の魔法。

プリシラがいうこと。彼女はここで死ぬ定めではありません。
。。。ハルネーゼの聖杯で無効化。　アイシェラの術がとけて。

アイシェラは受ける罰。
テオがいうこと。。。未遂だからと。　いろいろ聞かせてと。
アイシェラはパンドラがしたことを。　いろいろ解ける事実。　君主の監視と管理。

混沌の消滅をさけている協会。魔法が消えることを畏れて。
それで協力するもの。

君子と蛇紋使いのあらそい。　アイシェラは手伝うと。。。シルーカは感謝する。義理の姉妹だからと家族の絆。
あんなやつ。でも家族と。
。。。アイシェラがなにかを。


朝に。蛇紋使いが倒されて。
君主らはおそれていたこと。　テオがいうこと。民の指示。
明日の朝、エイラムへの進軍を使用とテオ。
・・・間違った仕組みの解消。　官僚が政治家を支配する仕組みみたい。