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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話 桜の花が咲く頃に の感想 [TVアニメ]

いろいろあるが、記憶操作可能。
人と言われているもデザインされたもの。
囲っているのは、もどきなお父様ら。仮面の下には人外の本性。どこかの国を比喩?


桜花の時期。

ミツルは目覚めて、ココロから朝の挨拶。二人の時間

ハチから知らされるイチゴ。決定事項。ミストルティンの放棄。
ヒロとゴローは知らされて。 捨てられる施設。

三人。。。ヒロはやりたいことと。
みんなの前で。結婚式をしたいと。本に書いてったこと。 ココロとミツル。
最後の思い出作り。 フトシもすると。祝福を。泣きがはいる。

ウェディングドレス、カーテンで
指輪。

ゾロメは一人で。 準備しているのに。
咲いている桜の花。

。。。

イクノにイチゴ。。。判明するイクノ。それは百合。
誰のため。 それはイチゴに打ち明けるイクノ。 めんどくさいシステムでも自分のあり方
イクノはイチゴに告白。
・・・男女。男間、女間
わけをイチゴ。 名前づけ遊びのときに。些細なこと。名付け親。
イチゴの髪飾りの変化。嫉妬の感覚に。
淡い感情の

撮る写真。記念。

。。。晩
ゼロツーは絵本を。
妄想に飲まれて。関わった男達と、そして叫竜の大きな手
ヒロがそこに。 完成仕掛けの絵本。


正装するゼロツー。ヒロと話。 結婚のこと。。。約束したこと。
はしゃぐ二人。 ヒロが思うとこと。

ココロだけがドレス。ミツルはうまく目を見て言えない。
イクノがすること。

はじめる結婚式。
祝福。 フトシは。

ハチは見ている。エイプの強襲。 ハチは見ているだけ
対象外は二人だけ。ゼロツーとヒロ

結婚式は進んで。 邪魔するエイプ。
二人を逃がそうと。ナイズが邪魔する。。。再教育対象。共産主義的。
ゼロツーの抵抗。 数で負ける。

ココロとミツルは離されて、連行される。ハチは見ているだけ。

残された子供達。ヒロが思うところ。


ミストルティンを去るとき。
でかいだけの揚陸艦

ハチは、ナナを見る。
。。。監獄。
ハチは子供達に書ける言葉。昔を思い出すハチ。あっった同じ時期。
生き残った二人。 ナナは荒れていた。


お父様らは叫竜の姫との会見。エイプのこと。
鍵は手元に
意味深なことをいう。殻からの開放。肉体という。
・・・仮面の下には、なにが。

コドモ収容施設「トリノス」
・・・托卵? 人間にまじるなんとか人とか。

子供達はなにもするこなし。ココロとミツルのことを心配。
イチゴに知らせ。 戻る二人。 話をしても通じない。記憶の欠落。
それぞれの記憶を消されて。ゼロツーが指摘。記憶操作が操作されている、あのときと同じで

ココロは手の指輪を桜の花を見てなにかを。

『僕らが見つけたこの場所は身を寄せ合うにはもろすぎて
僕らの大事にする物はつもすぐに壊される。
それを僕らの宿命と言うのなら、もう僕らは委ねない。
僕らはもう限界だ』
・・・偽装された社会。支配するのは人外かな。
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