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Fate/EXTRA Last Encore 第10話 無限の残骸 アンリミテッド/レイズ・デッド の感想 [TVアニメ]

リンとラニ。2人で結託したこと。
2人では決着がつかずで、決めたこと。ミッション。おかしなかんじ。
。。。敵同士であるが手を結んで。

まだ生きているマスターを六層まで上げて、生け贄へと。
生き残るため。


ハクノは六層に上がって。
記憶。 リンが行ったこと。リンの目的。
・・・学校は冬木。
未来を変えたかったとリン。

ラニ。師の教えと。 作られた存在。師が最後に抱いた希望と
ハクノはと。

目が覚めてセイバーと。 ハクノがセイバーに世辞を。
喜ぶセイバー。 黄金劇場。。。絶対勝利

ハクノの悩み。力のこと。死んでいったマスタの経験が身体に。
無数のコードキャスト。 セイバーがいうこと。同時よりも一つの引き出しに集中することを
専門家に等しい地下亜rを。

たどり着く特捜に。墓場のような場所。凍った世界。
いないリン。

霧に視野がぼやけて。
。。。すぎた年月に

襲ってくるもの。それはリン? 目がいっている。ハクノがすること、危惧。
でかいラニが。ロボ?
リンとラニでやり合う。  。。。つぶし合い。

ハクノは逃げることを。 戦いを避けて。
。。。無数に戦った後。

霧が晴れて。。。中心にドーム。
・・・死骸が水の中に。

リンが群れてくる。ハクノらは退却。 リンとラニのことをセイバーが推測。
ハクノの疑問。

なぜとハクノ。 なぜなぜなぜ。
推測することを。 リンとラニの本物を探してとセイバー。
ハクノはすべて等価値の2人の存在。すべてが本物。 量産型。・・・ジム
出てくるリン。 分けを話す。第六階層のフロアーマスター。 条件を話すリン。
ドームに入ること。 第六階層に来たことで勝利条件は確定と。

リンはドームへ導いて、朽ちていくリン。量産型として、長くないと。
・・・半島人も量産型だから模本とはもろい。

中を行くハクノ。ラニの録画が語る。勝利がつかずの2人。 聖杯戦争がとまったて、フロアーを保持するための
装置になった2人。
。。。量産する2人。戦いの果て。 

・・・分身で戦い殺し合うことを。南北でしてほしいね。つぶし合い。

終わるために、六層に訪れるマスターを欲した2人。歓迎されたハクノ。
倒されて開放されることを望む2人。

装置の中心地に。そこに眠っているオリジナル。
2人は勝者を選んでと。 ハクノはそれにこたえること。 デッドフェーイスになってすること。

リンは目覚めて。
ラニをなんとかしようとハクノ。でも無理があって、消えていく。ラニはハクノに、正しい選択。
残念な事と、お別れの言葉。 送り出すラニ。

これは、たった1人の生者を送り出すためのお話でした

リンはハクノがラニにしたこと。2人ともいかそうと。リンは。。。楽になる道を選んだことを。
ハクノは皆に生き続けることを望んで。
・・・大和民族らしいやさしさ。大陸人は唯一の生き残りをかけて、嘘をついてでも勝ちを。

ハクノとセイバーはラダーの前。墓を作ったハクノ。
リンはハクノのサポートをすると。これからの役目とラニに語る。
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