将国のアルタイル 第１７話 花の一計 の感想

スコグリオを包囲したバルトライン。
あっけなく陥落。レグリスは降服する。
。。。数でおしていく。まるで赤い国ならしそうなこと。

スレイマンはマフムートをつれて


小国の中でわいわい。
トルキエ人だと怖がられて。　傭兵らが金を受け取って。

秘書官はごねている。使えない傭兵・・・派遣社員だね。
マフムートは今の現状を。　　同盟を組んだこと。　これからのこと。
。。。トルキエ人の軍の通過の権限

フローレンスの意見でと秘書官。他国？とマフムート


皆でこの国の内情を。
フローレンス影響。

フローレンスのところ。　事情をしってるもの。不安。


フローレンスにて、スレイマンがマフムートを指導する。美に。
・・・フィレンツェみたいなところ。

フローレンスに集まる芸術家。パトロンが国に。
フローレンスの大統領　カテリーナ

スレイマンが大統領を紹介する。　マフムートは礼を。
３０分の密室。　
なにもかも知っているカテリーナ。自分のペース。お茶で時間稼ぎ。そして、語る。

カテリーナはスレイマンに足で。
スレイマンは乗る気でない。

。。。時間が来る。あっとマフムート

明日の会議が終わったら、また会いましょうと



キュロスは。。。スレイマンはかわす。
してやられたとアビリガ
マフムートはおかしいと。　会ってくれたこと。
。。。なにもわからず。


もめるフローレンスの有力者。戦争への対象。
それぞれ。


スコグリオの陥落。
バルトライン。のピノーげ宣言する。過去の大ポイニキア帝国の継承と
・・・中華を継承するあれと同じ？

知らせを。。。殺されるが、鳩が飛ぶ


スレイマンら。
カテリーナらああいうことをするときには


有力者らカテリーナに交渉。　トルキエ軍の通過を反対する市民。
カテリーナがいうこと。

。。。秘書官の有能さを
会議を優位に進めること。

わかって、策を巡らして準備


スレイマン、スコグリオの陥落。バルトラインが大ポイニキア帝国の継承


スレイマンは会議にはいる。
クオーレ同盟の発足を聞いてしまう。　第三の力。　３４の小国。
・・・ローマとそれのあった中心地あたりの国みたういなもの。