戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第１話 バルベルデ地獄変 の感想

夏休みの登校日。響の課題の提出日。
できていない課題。。。なんかいやな伏線。

いきなり緊急招集。
・・・課題はできそうにない予感

熱帯での戦い。アルカロイズを出す組織。
。。。組織の摘発。
近代兵器とシンフォギア。意味のない重火器。

ミサイルでの攻撃も。。。

空に出る要塞。
ヘリでの迎撃。組織の指令はむちゃをするミサイルの数で。
飛行要塞。。シンフォギアの武器の前ではあっけない。でかいだけ。

敵の確保。
ＵＮが入ってくる。


ＵＮの治安維持の様子。
アルカノイズが軍事政権に

。。。いきさつが
結社の存在。マリアらママやドクターの関係していた結社の足取り。
アルカノイズがバルベルデで


。。。シャワーの場面
あほなこの響。あられもない。

クリスの悪夢の思い出。


新たな軍事拠点への作戦。。クリスの過去への、
・・・つづく戦い。

プラントの進行。
とんてない適。てかぶつ出して、敵味方関係なし。

空からくるでかいもの。証拠委滅。
・・・なんとか原発とか。実は武器を作っていた？


逃げる敵の大統領。
リークしていた三人。残党には最後の一仕事。結社がさしむけた錬金術師。
まずい関係のものらをエネルギーにして、役立てることに。
・・・集まるエネルギー


見つかった拠点。オペラハウス。
そこに、ＵＮのもの。

プラントの方。いない指揮官

拠点のオペラハウス。なにを回収する。
事件をする結社のもの。作り出すキメラ。襲わせる。
。。。あっけなく散る。

三人は命を刈り取って、世界革命の礎に

マリアら立ち塞がる。。。残り一回の？