幸腹グラフィティ 第８話 ほくほく、はぷっ。 の感想

月にバレーボール
体育祭のための特訓。　無理をしいるきりん。
ダメダメなリョウ。
運動音痴のリョウ。
。。。記憶をなくすそうな。


きりんはリョウに頼られることを喜ぶ。
家事はだめだめなきりん。


体育祭。。。リョウは塾は休み。
きりんは、リョウのお弁当に。
作り気だったこと。斬新？　。。お菓子


体育祭の昼。弁当持参。
まずい展開？　お弁当のことで話。　リョウは自分でと。
皆の期待。　なんか勘違いも


。。。１０月
体育祭のお弁当


リョウは思い出すおばあちゃんとのこと。お弁当。
弁当の中をリストアップするリョウ。期待するもの。いろいろ。

きりんが作ってくれたはじめｔねおご飯。
。。。捨てるメニュー

きりんには無理させないと。


。。。特訓のあとに買って帰るもの
考え事してたりょう。


その晩。きりんは起きて夢遊病？　ずっこけてゴミ箱を
見てしまうリョウの期待リスト


。。。早く終わる授業
すぐに帰るときりん。

きりんは家に帰って、母と弁当の話。
さつまいものレモン煮。残念な母。　父に頼ること。どういう家。


きりん、荷物いっぱいで。着替えだす。明日は体育祭。特訓も最後。
すぐにスーパーにいくことに。　ひろい店内。
買うもの。リョウが書いた献立メニューの材料。

やるきまんまんのリョウ。がんばりすぎ。
リョウが気にするが、きりんはがんばると。
。。。？あぶなしげなきりん


お弁当の材料と。。。お菓子
きりんが作る音。あやしげ？　


。。。体育祭
リョウがなにやってもだめだめ。顔の表情だけ。


。。。朝まで見舞っていたリョウ。おバカなこと。
寝てないリョウ

お弁当に機体
中は普通のお弁当。　作ってくれたのは。大人が作ったもの。


同じころ、きりんが弁当を進める。重箱にいっぱいの失敗作。
力説するきりん。おかしなこと。
。。。食べて、失敗に気づくきりん


リョウにはそうでない。きりんのあれんじにと。。。プラス思考
きりんの作ったものに感動。
おいしいとリョウ。　見ているものは。
。。。自分とは違うものに感動
ほしがる友達。　食べるとそんなに感動ものでないと。
リョウは、レモン煮のさつまいも。　おばあちゃんとにの記憶。
よみがえる記憶。。。。おおげさなことを。皆が見ている。


終わる体育祭
きりんが待っている。リョウに弁当のことで謝る。なんとかハイになって作ったこと。
リョウにはおしかったと。レモン煮のさつまいもに感動したこと。

椎名は腹痛にならず。


。。。きりんをおくるリョウ。
元気なきりん。終わっても運動することの約束。