幸腹グラフィティ 第６話 あつあつ、もちもち。 の感想

お風呂でアイス。なんかエロくない？そのわけが。


。。。あのとき。

終わって。。。でも続く暑さ。夏バテ。
外はとんでもなく熱い。


暑い夏を乗り越えることを
。。。バカのきりん、息止め。


冷たいものをほしがるきりん。食欲がなくなる。きりんのめずらしさ。
体が求めるなにかときりん。


夏バテに鰻とリョウ。　うな重と。
目覚める食欲。　こだわり。　買い出し。
。。。楽しい買い物


いっぱい買って、中は寒くて、外は熱い。


。。。風鈴


うな重の。。。きりんが目を輝かす。
ああ、おいしそう。　　・・・吉野家でまでやってますね？　じぇなかったか

きりんの不審な言

きりんはものたりないと。体が求めるもの。
あつく案る部屋。エアコンは故障。　残念なこと。
・・・冬と夏、どっちがまし？


お風呂であせを流すことに。
。。。お湯をわかしに時間。

待ち時間にしりとり。あつい食べ物に逆効果。だめだめな二人
お湯。　汗にきりん。　まだしりとり。

先にシャーワーすることに。さっぱりと。

。。。そのまま入ることに。二人で、
いい湯になる。いいかんじにエコ？


そのまま入っているおかしな二人
リョウの昔話。エアコンなし。。。暑さも周期的に変化
リョウの夏の風物の回想

きりんはアイスをほしがる。何かほしかったもの。　
アイスのことを絶賛するきりん。　
・・・なんてばかなことを。

リョウはアイスを取りに。タオル巻いて


リョウ、自分がぱしり？いろいろある、。冷蔵ｋ所、あけるろきもちいいとのんきなリョウ。
アイスに。。。繰り返す冷蔵庫の冷気に
やってくるきりん。　遅いと。

きりん、外から丸見えと。
守るときりん。自分は大丈夫と・・・洗濯板

アイスをお風呂に二人
で、冒頭のあれか。溶けるアイス。
・・・なんかあれだねえ。してはいけないよ。体に良くないよ。
溶けるアイス。　


お風呂からあがって、求めるものだったかとアイスのこと。
なにか違うと、ちょっとだけなにかが足りない。
きりんは、大福。。。リョウの胸を無みたい？　てがあやしい。

きりんがほしいもの。アズキ感。それとおもちでぜんざい。

。。。扇風機をだしてきりん
リョウはぜんざいをきりんに。　求めていたものと。季節関係なし。

きりんはリョウに進めるぜんざい。
悩むリョウ。でもおしそうと手を付ける。

。。。で、おいしいそうな。食レポ
そのときは、よくても


椎名が来ると、リョウはダウン。
椎名が聞くと、とんでもない食べ合わせ。
ついついのリョウ。　森の派常人でないのだからと。

。。。リョウは休むことに


椎名も食べるぜんざい


。。。リョウは寝ながら、おばあちゃんことを思い出す。
横にはきりんがうちわであおぐ。


。。。椎名も食べ過ぎでまずいことに。