SSブログ

Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #05 放課後に踊る の感想 [Fate/stay night]

・・・士郎の受け継いだもの。魔術でなくて。正義の味方であること。
魔術師とか関係なく。正しくあること。


(切嗣)子供の頃、僕は正義の味方にあこがれていた。
(士郎)なんだよ。それ。あこがれてたって、それあきらめたのか如。
(切嗣)うん。残念ながらね。ヒーローは期間限定で。
 大人になると名乗るのが難しくなるんだ。
 そんなこともっと早く気がつけばよかった。
(士郎)そっか、それじゃあ、しょうがないな。
(切嗣)そうだね。ほんとにしょうがない。
(士郎)うん。しょうがないから、俺が代わりになってやるよ。
(切嗣)うん?
(士郎)じいさんは、大人だから、もう無理だけど 俺なら大丈夫だろう
 まかせろって。じいさんの夢は
。。。切嗣、士郎を 虚無な目
(切嗣)そっか。
 ああ。安心した。
(士郎)うん。
・・・大人になるとしがらみで偽善になる。 嘘T機が多くなる半島人みたいに。


。。。あの後、一泊したあと。大河は用事で帰ったこと。葛木先生の依頼ごと。
桜は聞いた話しを。 桜、セイバーと語り合い。


学校へ行く士郎。気にするセイバー。
昨日は昨日で、今日は。。。
士郎はセイバーを気遣う。


。。。遠坂、衛宮を見て、唖然。 場が。
怒りになる遠坂。 ふん。

。。。士郎、学校でまどろみ。

昼。眠い一成。生徒会長。
やってくる葛木先生。 知らされること。 下校時間の変更・

一成に士郎。。。話す一成。行方不明になる生徒。
最後に接触したのは慎二。わけは聞けてない。 行方不明 剣道部部長

桜に慎二のことを聞く士郎。了見をえない。

。。。下校時間。すみやかにかえうころ。
剣道部員にきく士郎。 横目で見ている遠坂。

道場にいく士郎。閉まっていて。

。。。校舎に戻って、士郎は遠坂といいあいに。
マスターとしての自覚がないことでつつかれる。

人がないところならと士郎。。。今は下校時間で、生徒達はいない。
。。。遠坂、士郎を倒しに。 魔術刻印で士郎をぶっ倒しに

攻撃を受けて、すごい破壊力。
逃げる士郎。。。殺すのか、手加減しているのか 不明な遠坂凛。

教室に逃げ込む士郎。
。。。袋のネズミ?
結界をはる遠坂。 遠坂、いっきにきめに。士郎は机を楯に。トレースオン。
机だけに。
。。。ああ、教室の中があれなことに。

おわって後? 遠坂の宝石爆弾


。。。後始末している女生徒、光る教室を見て
影にサーヴァント・・・学校での出来事の隠蔽


出てくる士郎、遠坂に向けるXXXなもの。
警告する遠坂。令呪をわたせと。
セイバーを裏切れないと士郎。
3秒あげるわと遠坂。 考える時間

。。。数えないで3秒
衛宮君。返事は。

。。。女生徒の悲鳴
そっちにいくことに。 士郎が走る。


倒れている女生徒。とうさかにはそれだけでない、魔力。。。生命力がない
石でなんとかする遠坂

。。。狙ってくる。士郎が遠坂を守る。
手に深手をおう士郎。 刺さったものが一瞬見える士郎。
なんで、そんな。 ううん。血がそんなに出ているのに。 痛くないの?
痛い。とんでもなく痛い。

遠坂。その子、任せた
あ?
。。。士郎は相手を探しに


。。森
士郎、サーヴァントと出合う。 鎖を使うサーヴァント。
セイバーを呼ばない士郎。 
サーヴァント 令呪を使わない士郎に
あなたは、優しく殺してあげます。 
・・・鷹の爪団の総統がいつもくちにすることと対? 「やさしく 殺して」

士郎、サーヴァントと戦う。相手を甘く見る。
囚われる士郎。
じわじわと攻めるサーヴァント。・・・ライダー
。。。目からいくと。

遠坂が助けに。。。逃げるサーヴァント。
衛宮の傷の手当てを

まくもの。。。桜が用意しているもの。
似た者どおしか。でも、ないよりましよ。・・・ずさんな遠坂
タオルとハンカチで

。。。サーヴァントのこと
ようやくしっぽを出す学校にいるもの。

女生徒を気遣う士郎。無事なことを遠坂。
安心する士郎、遠坂を。。。遠坂、勘違い? わたしはあんなことしないからね
あのなあ。遠坂があんなまねするもんか。
・・・SM的なこと。

士郎、さっきの続きのこと。ため息の遠坂。
やらないと。今日はここまでに。。。借りがまたできちゃったから。

。。。遠坂、うちで治療すると。

。。。遠坂の屋敷
自称を話す。学校に施された結界。 発動するといるもの生命力を吸うこと。

遠坂の休戦の提案。 ?と士郎。
さきにあっちを片付けること。休戦して、あっちのマスター佐橋。
。。。士郎は勝手に考える。 遠坂は休戦時のすることを。

なれなれしい士郎、いきなり握手をもとめて。
。。。はっと顔を赤らめる遠坂。 ツンデレで対応。いいわけ。


。。。遠坂、士郎の現在を。魔術刻印を受け継いでいないこと。
士郎、さらけだす。バカ正直。 
驚く遠坂。士郎の考えをおかしいと。 士郎の父の考えのことも

魔術は必死になって隠すことじゃないって。親父は言ってたし。
う。  本気でそんなこと言ってたの?
ああ。あんまり規則にとらわれるなっていいたかったじゃないのかな。
やめたけれないつでもやめろって。口癖だった。
ふざけないで。あなたの父親は魔術師じゃないわ。そんなやつに鍛えられた
あなたも魔術師なんて認めないから。
なにを起こっているんだよ。確かに俺は魔術師なんて名乗れないけど。
親父は立派な魔術師だったぞ。
あたしがいいたいのはそういうことじゃない。あたしがいいたいのは。
そうね、 衛宮君の未熟ぷりには文句あるわよ。
しかたないだろう。親父は死んじまったんだから。
ええ。それが独り身に魔術師の限界ね。魔術師なんていつ死ぬかわからないだから
魔術刻印を残すんだからね。わたしが頭にきたのはね。そのあたりの努力を
まったくしなかったあなたの父の親によ。

魔術っていうのは、親から子へ何代も続けてきた命の成果だもの。
魔術師に家に生まれた子供は、誕生した瞬間に後継者であり、伝承者でもあるの。
私たちは、そのために生まれて、そのために死ぬ。

人して生まれた子供を長い年月ときびしい修練にょって別のものに帰るのが
魔術師としての家系の義務。
・・・半島人もうまれてす偽りの知識を与えられて別物になる。
だから、衛宮君のお父さんは魔術師なんかじゃない。
あなたの父親は、魔術師である前に親であることをとったのよ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0