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魔法科高校の劣等生 第25話 横浜騒乱編Ⅶ の感想 [TVアニメ]

。。。横浜の騒乱。後一話で終わり。なんか戦争のようなこと。

仕掛ける大亜。
一条の無情な惨殺。
・・・あとで言い訳あり。必要なこと。新世界みたいだね。
   ばけねずむの駆除のようなものかな。


地下道での攻防。敵が地下で足止めを。。。なざけない敵、負ける戦いはしない
中条が先導して先に進む。



藤林に十文字、護衛を貸してもらいたいと。


。。。一高、シェルターに。
先走るあずさ。上からの攻撃に。
とんでもない連中。

支える先生、シェルターへの道。 あずさ頼りない。


。。。一高の発表関係者、軍の警護の元に駅まで移動。
前来る敵の機動兵器。 深雪が無効化して、後が破壊する。

駅に着くが、シェルター前が陥没。
。。。会長達の無事の確認


避難することができないシェルターまで。
ヘリを呼ぶと七草と北山。


軍と警察で役割分担。
千葉姉妹の会話。 どっちもどっちも。


。。。大亜の司令部。まだするき。


司波、軍の施設に、スーツを着る。なんか仮面もの、飛行するとんでもない装備
いくついでに無人偵察機を破壊する。

。。。東亜連合の意外感


。。。一条ら、戦いを。
吉祥寺に促されるが。一条だけは関東支部に向かうと。
拒絶感でもないと一条。相手をやることへの義務感。この国を守るためと。
無理する吉祥寺。うまく吉祥寺に言う一条。


駅前。
ヘリが着く予定。 市民を守るために発着スペースを守る必要。
皆を頼りにする元生徒会長。


。。。機動兵器に魔法で対応する。
なんて、生々しさ。 ・・・でもない? 
機械に頼る大亜連合。 でも、人死にが。



司波、合流する。敵に搭載されている装備。とんでもないこと。
駅前の民間人の脱出に援護に行く使命。

機械に魔法でい挑む一高ら。

やっと救助のヘリが来て。
避難できることに。

。。。大亜の虫兵器。散らしても、除けない。ヘリに接近する。あぶないことに。
はれるそれ。 空飛ぶ黒スーツの軍団

雫にはすぐわかる達也。

。。。避難する民間人

七草、黒スーツに笑顔で会釈。
ばれている。

達也、軍に報告する。
。。。敵は殲滅する

千葉警部にはばれていない。その身の上。



。。。海岸部
揚陸部隊。

幻影でかどわかす・ 逃げ出す魔法協会の者達。
十文字が加勢に。 士気が高まる。
一条もきて、幻影の術者探し。 
非人道的な魔法を使う一条、術者を見つけて追い詰める。後はいつもどおり。

大亜連合、退却



。。。駅を守っていた者達にもヘリ。
深雪らの方に七草が連絡。


千代田のほうにも。
でも、狙ってくる敵。総攻撃。桐崎と五十里に致命傷。

。。。深雪は敵を殲滅して、兄を呼ぶ。

ここぞのときの達也の蘇生術。 復元。。。ゲームみたい
元通りになる2人。  これは反則的な魔法。

。。。達也、妹深雪に労をねぎらう。
耳でささやく。

・・・呼べばやってくるなんとか。
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