魔法科高校の劣等生 第２１話 横浜騒乱編Ⅲ の感想

前の尾行する生徒。行動がエスカレート。
エリカとレオの噂話で。。。美月と吉田の意識し出すこと。
エリカとレオは同士の関係？
次に続くスパイの学生？


部活連。　市原さんの実験。
それぞれお。

紛れ込んでいるスパイ。壬生が追いかける。
見ているエリか、声を。


逃げる者と追うもの。
開き直る相手。平川ちあき。
。。。壬生の忠告。自分のそうだったこと。
手を組んだわけを平林。　
壬生、桐原に指示。　平林、なんか防戦。。。ガス攻め。催涙ガス

レオがタックルで。。。倒れる。エリカがぼそりと。


保健室
やり過ぎて寝ている相手。先生に状態を。
目を覚ましたら、メールと花音。　飛鳥先生、逃げられても文句はと。
戦闘能力ないと。


もめていること。二科生がいうことに関本が文句。
千代田、話をつける。風紀委員がからむのはと注意する。
エリカらがしたことに注意。

風紀委員、建久のあれを見ようと、市原に止められる。
怪しげなこと。
いざかいがある。


エリカの後をレオが。
相談事をエリカ。つきあいなさいと。


花音と啓、保健室に行くと
先生が生徒を押さえ込んでいる。
話を聞くことに。　目的、司波へのいやがらせを。
逆恨みをしている平川さん。思い込みをしている。
先生が止めて、預かることに。


レオ、エリカに連れられて。
この前のこと。平川が当て馬？　
レオにやらせること。反撃のための補強。　足りない者。
素質は上で。。。決め手の技なし。　
エリカはあると。
エリカは本気で殺しすることで、覚悟があるかどうか。
。。。秘剣　の伝授


。。。夜　司波、女性を連れて帰る。なんかハーレム。
吉田君と啓。
気遣いの司波。


組織、うまくいってないことを。平川のこと。情報漏洩はないと。
使い捨てのだったこと。


。。。学校
エリカと西城が来てないことに、噂に。怪しむ女達。

レオ、エリカの家。

美月と幹比古、２人のことを想像して。同時に意識する。
過程の上に想像と司波。　。。。いいところをつく


レオは、エリカの着替えを覗いてしまう。
まずいことに。
。。。怒りを買う。ひらて。


口げんか。レオの修行はうまくいかず。
一休み。あのときのようには行かず。。。自らの手することをレオ


。。。学校
十文字の指導。警備隊の指揮？　
幹比古、おじけつく。模擬戦が、ものすごい実践に。
相手の位置を計っての攻撃。　とんでもない十文字。



。。。終わって
警備隊にお弁当。幹比古、去るところが、ごちそうにと
断れない優柔不断な幹比古。


隅にいる幹比古に、美月が。なんかいい感じに。
話がもりあがるわけないが、初々しい２人。手が触れて照れる・
まわりからいらいらされる。。。それとなくそらす行動

。。。気まずさで離れる柴田美月
こけて。幹比古に胸を触られて。　巨乳イベント。

動揺しまくる幹比古。
入ってその場を去る美月。恥ずかしがってどじばかり。
さらす肢体。

。。。その場を恥ずかしがって退散する美月。
幹比古に追いかけなさいという女子。

追い開ける幹比古、ぶつかった相手は？