リトルバスターズ！～Refrain～ 第７話 5月13日 の感想

今までのことの回想。
そして、鈴を守れなかった。
生きることを失うことだった。
・・・受け入れないのはじみんこうの連中。寡占がしたい。


。。。繰り返す
恭介が帰ってきた。

真人、出ていく。戦いさ。

。。。？と理樹

なんでか、真人と謙吾が争うことに。
止めに理樹。なにもできない。

。。。いない恭介。止めること、理樹に。


仲裁の理樹。間に。。。恭介と同じルール。提案。
拒絶されることに。
言うことを聞かない２人

理樹は恭介のもとへ。


。。。朝、ぼろぼろの２人
心配する理樹。

・・・なんかここれでおかしい。帰って来た恭介。繰り返し。

２人で痛み分け。
理樹が気にする２人こと。理樹に提案してくれと謙吾。
早い展開。

鈴を迎えに
・・・ゲーム？


閉じこもりの鈴。迎えに行く理樹。内向的に。


鈴を部屋に誘う理樹。
皆と食べることを理樹。返事がない鈴。

。。。鈴は教室に来ないで、子供達と遊ぶ・


恭介、閉じこもり。隅で縮こまる。鈴のことをきく理樹。
なんか訳を。。。答えない恭介。　
子供達としか笑えない鈴。

恭介、鈴が弱いと、
俺がいないと出られない。４人と意外では友だちがいない鈴。
笑っていたのでいいじゃないと。
。。。鈴になにがったのと理樹

答えはこの世界のどこにも存在しねえよと恭介。
・・・なんかおかしい？


どうしてと理樹。
鈴、真人、謙吾、恭介の関係。日常が変わったこと。
子供の頃のことを回想する理樹。　あの頃のにもどれないのだろうか。
出来ることがあるのなと。
。。。ボールが

・・・リプレイ

野球が懐かしいと理樹


。。。雨
理樹、謙吾と前のことを離す。　
今は違う恭介。
謙吾は理樹に出来ることを鈴のそばに理樹だけ。
なぜか。。。愛だと謙吾。
まさかと理樹。　

謙吾がいったこと。みんなでできる楽しい遊び。

。。。あのころを取り戻そうと理樹


鈴をひぱって、皆が集って、楽しいことをすると。
鈴をわくわくさせること。　

。。。お遊び。
退屈な鈴。　うつろうとろ。

レモンがボールで戯れる。。。。野球のボ－ル
鈴に提案。。。キャッチボール

。。。野球部からとって来るグローブ
鈴に投げさせる。速球。

・・・経路は違うが繰り返す

やったことないのにできる。
理樹としたことがあると鈴。　不思議だ。この世界はなぞだらけ。


。。。ひきこもりの恭介に話す理樹。
鈴が笑ったことを。　恭介を誘うが。。。興味ないと。
説得する理樹。　届かないその想い。


。。。で、グランドで野球をしようと、皆を誘う。
真人。謙吾。
。。。謙吾、拒否を。なんのために。
楽しいでしょう。
降りると謙吾。


謙吾、理樹の行動があいつと被ると。
・・・あいつ。恭介らしい。

同じことをした恭介。
真人にみんながなにを隠しているか。
真人、隠し事。知られては困ること。

理樹と鈴だけが知らないこと。尋ねるが。
この世界にないと言った恭介。
別の世界にあるのと恭介。
真人、そこまで来たんだったら十分だなあ。。。真人も降りると。

鈴。やめるか。キャッチボール。
僕と鈴だけが知らないなぞ。それを解かないとならない。


。。。それぞれの場所
あのイベントの場所。

こみ上げてくるものを鈴。
理樹、リーダーになること。仲間を集めてリトルバスターズをもう一度作ることを
理樹に笑顔をむけり鈴。

・・・なんか繰り返される行為。シミュレーション。かすかに記憶の断片