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リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話 逃亡の果てに の感想 [TVアニメ]

。。。知って理樹。恭介がしていた鈴に対すること。
振り返る理樹。野球での活動。課題を出して、鈴の成長。
全ては仕組まれていたと理樹。



鈴がいくことに。
送り出す恭介。 理樹、何も言えない。

恭介にあこがれた理樹。


。。。食堂、過去をかりみる。
皆の考えがわからない理樹。 真人は知っていた。
なら謙吾が。


話を聞く謙吾。理樹から。
やりかたを理樹。野球のチームを作ったわけが。
鈴を送り出して、リトルバスターを終わらせるため。
謙吾の思うことは、理樹とは違う。リトルバスターズは終わらせないと。
野球を続けること


。。鈴から相談メール。ひとりぼっちの鈴。
がっばれとだけ理樹。


。。。がんばれに、無責任だと理樹。
鈴には無理なことだったと。
鈴から小毬の携帯につながらないこと。

小毬にもそのことを。現実だったを知る。

理樹、恭介がしていることに怒り。
鈴から苦痛のメール。泣きメール。
。。。で、外に出ると、恭介が足止めを。

鈴をきつく離す恭介。
理樹とは違うこと。 。。。しかたなく土日だけ鈴を帰らせる約束をする恭介。
・・・まるでこのことの首謀者。どんだけ権限があるのかな?恭介。


理樹、恭介がいったこと。なんか違和感。
帰ってくる鈴。理樹をみて、倒れる。

で、鈴を寝かせる理樹。なにをいっても答えない鈴。手を握るだけ。


理樹、謙吾に離す鈴のこと。ぼろぼろの鈴。
道はひとりしかないと謙吾。恭介と戦うこと。理樹、強くないと。
謙吾がつくことに。


。。。祈る小毬


恭介に、理樹と謙吾が勝負すること。
なににするか、野球。 条件。
恭介には真人がつく。。。しかたなくつく真人。

先攻後攻。。。後攻をとる理樹と謙吾
真人と謙吾の撃ち合いに。 恭介の計算が入る。

。。。幼なじみの4人でのいがみ合い。
それが曇って、雨が降り出す。先に入れた方が勝ち。

。。。最初の理樹、うっかりさん。

激しくなる雨。グランド越えは一本だけに。

恭介、真人をあおる。飛んでいくボール。
。。。理樹、不安感


謙吾、俺を信じろ。
。。。で、謙吾、来ヶ谷を見てしまって。そっちに。
騙された。 茶番だと、恭介にあたりに。とめに理樹。 2人がかりで。

きびしい恭介の目。勝負は勝負と。

がっかりする理樹。リトルバスターは終わりだ。居場所が。


部屋で理樹。横には鈴が寝ている。
鈴を連れて、逃避行。


晴れる空、
朝。真人に置き手紙。
。。。鈴、小毬のことを。
朝に逃げ出す2人。鈴は手を引かれるだけ。バスの乗って


。。。で、村を歩いて。
昔みんなで遊んだ場所に。

夜、ぐったりの鈴。

そこで数日暮らす理樹と鈴。


理樹、鈴を守れないことを
やってくる気配

。。。過去を思い出す理樹


外から来訪者。
警官が職質。
理樹は、鈴を抱きしめて。


長い間、僕は忘れていたんだ。生きることは失うことなんだって。
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