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<物語>シリーズ セカンドシーズン #11 総集篇II の感想 [TVアニメ]

阿良々木の人助けで絡まる因果の輪のような話。
助けてもらったことを人にも行うこと。



阿良々木暦の記憶の映像。昔を振り返り怪異にとりつかれた数奇な物語

戦場ヶ原ひたぎから、上から落ちてくる。

文化祭の打ち合わせ。羽川と。 戦場ヶ原ひたぎの話を。
阿良々木が戦場ヶ原ひたぎに興味。
戦場ヶ原ひたぎが阿良々木を斬りつける、口の中。ホッチキス。
重さをなくした戦場ヶ原ひたぎ。秘密を守れと、口を紡ぐことを強制。
でも、阿良々木、戦場ヶ原ひたぎを助けることを。

忍野ネネにあわせる。カニと神。おもしかに。
物知りネネ。力は貸すけど、助けないと。みそぎをお願いする。

戦場ヶ原ひたぎの家まで阿良々木ついていく。貧相な家。家庭の事情。

忍野ネネのもとへ。退治するのでなくお願いすること下手にでて。
儀式。。。質問するネネ。 1番つらかったおもいで。
深みをたずねるネネ。新興宗教の儀式。乱暴未遂のこと。抵抗して。
母はなにもせず。出てくる蟹。 見える蟹。

阿良々木には言えないそれ。
ネネがひっぱる。お願いでないなら力ずく。
戦場ヶ原ひたぎは、自分でできるからと。
謝って、感謝する戦場ヶ原ひたぎ。記憶とおもいでを母の記憶を返してと。

。。。阿良々木のナレーション。
崩壊した家庭。戦場ヶ原ひたぎがいきあってしまった一匹の蟹。
そのときに母親世のしがらみをきったこと。おもいなやむことをやめた。
おもいをなくした。自らすすんでズルをした。
とりもどして、なにも変わらないことをネネ。

大切な友達ができたこと。阿良々木君のこと。
感じが変わった? 猫かぶり。


。。。後はつっこむこと。

母の日。八九寺真宵にである阿良々木。迷子のかたつもり。
戦場ヶ原ひたぎには見えない。
真宵のおもいが語られる。10年前のこと、母に会いに行ったのにたどり着けなかったこと。
信号が青。。。ひっかけは誰だった?
からみあう。
見過ごせない阿良々木。
戦場ヶ原ひたぎが終わったこと。。。送りとどめることを阿良々木。
家に送る阿良々木。

最後に、戦場ヶ原ひたぎから告白される。

地縛霊から浮遊霊になった真宵


次の怪異神原駿河。ゆりで変態。 阿良々木にからぬ神原。
戦場ヶ原ひたぎのことで なんとしたいと。。。それを拒絶されて。
阿良々木のことを知って、嫉妬する神原。
襲われる阿良々木。 神原が猿の手に願う。
忍野がなにかを答える。
悪魔と退治する阿良々木。悪魔と神原に狙われること。戦場ヶ原ひたぎがらみ。
戦場ヶ原ひたぎが声をかけて助けられる。。。。愛憎劇に
説得に。百合展開。 噛ませ犬の阿良々木。
・・・元の鞘? 攻めと受け。

蛇に巻き付かれた千石撫子との再会。
へびが殺されている神木。阿良々木の昔の思い出。
阿良々木に助けを求める千石撫子。
蛇の呪いを解くために神社に千石撫子と。神原を手伝わせる。変態女に。
スク水をもってきて確認できるため。
呪いをとくこを。
一匹出なかった蛇。
二匹目をむりやり引き離す阿良々木。
忍野ネネ、怪異への対応を。

蛇をやり過ごすことに、降った男の子もとへ戻る蛇?

忍野がいったこと。忍ちゃんを見捨てれば、いつだって完全な人間に戻れること。
・・・伏線だった。
忘れないで欲しいなと。


1番の思い出。
阿良々木暦、戦場ヶ原ひたぎとで星空を見ること。
子供の頃の宝物。
好き。。。から、キスまでのめんくさい話あい。
記念の日になる。
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